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ニコンマーケティング部長インタビュー記事|後継機症候群?(デジカメWatch)

デジカメWatch様がフォトキナでの、ニコン 映像事業部 マーケティング統括部第一マーケティング部長の楠本滋氏へのインタビュー記事を掲載しています。

もともと、フォトキナに合わせて製品を投入するよりも、マイペースに必要な時期に必要な製品のモデルチェンジを行ってきたニコンだが、今回は特に大人しいという印象もある。

Via : インタビュー:【フォトキナ】“後継機症候群”を打破 新しい時代に対応すべく――ニコン – デジカメ Watch

■“後継機症候群”

■D300s後継機は?

■Android搭載のCOOLPIXは今後も続けるのか?

■何故D750を出したか?

■Dfの現状と今後は?

■D4S

■Nikon 1 や1インチセンサー機について

■Capture NX-Dの表現が悪い件

■Nikkorレンズのリフレッシュは?

■COOLPIX Aの今後は?

■コンパクトデジタルカメラの今後は?

■創立100周年(2017年)の“仕込み”

ニコンD750という素晴らしい一眼レフカメラを出しながら、このインタビューではどことなく勢いが感じられないのは私だけでしょうか?
後継機症候群という言葉が気になりますね。

個人的には、D810を急いで出した理由もよく判りません。
フォトキナで、D810とD710をダブル発表!とか、ニコンデジタルライブ2014で、D750とD810をダブル体験!(^^;;の方が盛り上がったとは思いますが、どうなんでしょうか?

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