キヤノンは新コンセプトビデオカメラ “iVIS mini X”を発表しました。
発売は2014年10月16日(木)。
趣味を楽しむ自分の姿や、家族・仲間と一緒に過ごす様子を、自由なスタイルで撮影できるHDビデオカメラです。従来機種同様の高画質を継承しながら、大口径のマイクと高容量バッテリーの搭載により、さらなる高音質・長時間撮影を実現しています。さらに、Wi-Fi機能※1により、撮影した映像をスマートフォンなどのモバイル端末経由で、SNSや動画投稿サイトなどにアップロードすることが可能です
Via : キヤノン:HDビデオカメラ “iVIS mini X”を発売 自由な撮影スタイルで高画質・高音質の本格的な映像表現が可能
“iVIS mini X”は、「iVIS mini」の後継機ということです。
■iVIS mini X製品情報ページ
- 自由な撮影スタイルを可能にする基本仕様
- 対角約170度(静止画撮影時、MP4動画撮影時は対角約160度)のワイドアングルレンズ
- バリアングル液晶モニター
- 最大で約60度まで自立する内蔵スタンド
- 約1,280万画素の高感度CMOSセンサー
- 「DIGIC DV 4」及び「HS SYSTEM」
- 新搭載の大口径ステレオマイクロホンで、非圧縮のリニアPCM記録に対応
- 新型バッテリーを採用し、約2時間40分の連続撮影を実現
- Wi-Fi機能
- インターネット経由で外出先でもスマートフォンなどから映像のライブ視聴が可能
■iVIS mini Xスペシャルサイト
■プロモーションビデオ
http://youtu.be/uspm7Ip0z6k
http://youtu.be/2HR1pxHcKLs
http://youtu.be/GRkXeqJVnKA
先代モデルのiVIS miniから最も進歩したのは、ステレオマイクの搭載により音声録音をハイクオリティにしたということで、キヤノンの “iVIS mini X”はファミリー向けから、より趣味性を高めたモデルと言えるかもしれませんね。
SONYには音楽録画をターゲットにしたミュージックビデオレコーダーSONY ミュージックビデオレコーダー MV1 HDR-MV1
このような面白いカメラがもっと増えると良いですね!
でこのiVIS mini Xがもう1つ先代と大きく異るのが、一般販売店でも購入出来るようになったということです。
iVIS miniはキヤノンオンラインショップ限定販売でしたが、今回では幅広く販売されるようです。
ということで予約受け付け中!
【送料無料】キヤノン iVIS mini X (Canon ビデオカメラ) 《10月16日発売予定》 |
■各メディアの記事
キヤノンは10月2日、高性能マイクを内蔵した小型ビデオカメラ「iVIS mini X」を発表した。10月16日発売予定で、同社オンラインショップでの販売予定価格は3万8800円(税別)となる。
2013年9月に発表された「iVIS mini」の後継モデルで、米国では2014年1月に「VIXIA mini X」という名称で発表されていたモデル。「iVIS mini」は趣味を楽しむ自分の姿や、家族・仲間と一緒に過ごす様子を撮影しやすいように、焦点距離16.8mm(35mmフィルム換算、MP4動画記録時)の超広角レンズや自立スタンド、2軸ヒンジのバリアングル液晶モニターを備える。
Via : キヤノン、AVCHD対応に進化した”自分撮り”向けビデオカメラ「iVIS mini X」 | マイナビニュース
約1,280万画素の高感度CMOSセンサーと、映像処理プラットフォーム「DIGIC DV 4」の連携による「HS SYSTEM」を採用し、高解像感・低ノイズでの映像記録が可能。記録フォーマットはMP4形式の他、新たにAVCHD(60i)に対応した。
iVIS miniは2013年9月に発売された新コンセプトカメラ。バリアングル式の液晶モニタと水平から60度まで任意の位置で固定できる自立式スタンドを備え、自由な“置型スタイル”で撮影できることが特徴だ。第1弾モデルはキヤノンオンラインショップのみの取り扱いとなっていたが、iVIS mini Xはオンラインショップのほか、カメラ量販店などでも販売する。
Via : キヤノン“置き撮り”ビデオカメラが長時間駆動になって新登場「iVIS mini X」 – CNET Japan
胸ポケットに収まる薄型・コンパクトな筐体に、広角レンズ、バリアングル液晶、底部にスタンドなどを搭載。机や床に見上げるようなアングルで簡単に設置でき、自分が楽器を演奏している様子や、踊っているところなどを撮影しやすいのが特徴。
本機はワイドアングルレンズの搭載により、動画撮影時に最大で対角約160度(35mm 換算:16.8mm)、アスペクト比16:9の画角に対応。静止画撮影時は最大で対角約170度(35mm換算:15.4mm)、アスペクト比4:3をカバーしている。また、画面中央部を切り出すアップ撮影にも対応するワイド/アップ切り替え機能を搭載。アップ撮影時にもフルHD撮影が可能となる。また、電子式手ブレ補正(アップ時のみ)にも対応している。
Via : キヤノン、置き撮り/自分撮りできる小型HDムービー「iVIS mini X」- マイクやバッテリー強化 – Phile-web
機能面では、Wi-Fiを搭載し、撮影した映像をスマートフォンなどのモバイル端末経由で、SNSや動画投稿サイトなどにアップロードが可能(「App Store」の無償アプリ「Movie Uploader」が必要)。インターネット経由で、外出先でもスマートフォンなどから映像のライブ視聴もできるという(「App Store」「Google Play」の無償アプリ「CameraAccess plus」が必要)。
新型バッテリーを採用しており、約2時間40分の連続撮影を実現しているため、音楽ライブやインタビューなど様々な場面で長時間の撮影が行える。
Via : キヤノン、手のひらに乗り自由な撮影スタイルで楽しめるHDビデオカメラ「iVIS mini X」を発売、動画で紹介 – ナビコン・ニュース
同製品は「iVIS mini」の後継機種で、従来と同様の高画質を継承しながら、大口径ステレオマイクロフォンと高容量バッテリーの搭載により、高音質・長時間撮影を実現した。また、Wi-Fi機能を搭載しており、スマートフォンなどを経由して撮影した映像をSNSや動画投稿サイトなどにアップロードできる。音声記録は非圧縮のリニアPCM記録に対応している。
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