TAMRONに関する良い情報を送って来ているソースから、興味深い内容が送られて来たということです
- タムロンは新SP.2ラインとなるレンズを開発している。SONYから出る高画素のフルサイズセンサー向けに作られる。
- SONYはタムロンに約4600万画素になると語っている
- フォトキナでアナウンスした15-30mm f/2.8 DI VC USDレンズが最初の5000万画素対応のSP.2ラインになる
- タムロンはこのような高画素に対応する2つの単焦点レンズもまた開発している
- SONYの高画素センサー機はα及びEマウントのフルサイズのカメラに搭載されるという興味深い情報も得た、但しどのカメラに最初に搭載されるかは判らない
同様の情報は10月初頭にもありましたね → ソニーが2015年初頭に4600万画素のフルサイズカメラを出す!?
タムロンから開発表明された『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)』ですが、これまでの情報からすれば、αマウントか、Eマウントかは不明ということでした。
SONYと縁が深いTAMRONですから、今躍進中のEマウントをターゲットにするという考え方もあります。
一方で、キヤノンも5000万画素クラスのセンサーを出すという情報もあり、勿論Nikonもソニーセンサーを搭載する筈ですので、2大一眼レフ市場に対しては、TAMRONとしては一眼レフマウント用のレンズにする方が有利という考え方もあります。
個人的には、SP.2ラインがソニーFEマウント用であれば面白いと思うのですが、キヤノンユーザーでもありますので(^^;微妙ですね。。。
『SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)』の正式発表もCP+がターゲットなのでしょうか?
楽しみですね
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