ソニーの主要なポジションにいるマネージャー(名前は明かすことが出来ない)と会話したという情報です。
A person I highly trust talked to a major Sony manager (I cannot unveil his name). Now as usual the info spilled out by such “managers” have to be taken with a grain of salt too. They often “hide” or sometimes even really don’t know exactly what’s going to happen in the near future. But the info he shared was the following:
Via : What Sony manager “X” says about A and E-mount future… | sonyalpharumors
ただし、そのような経営者の方は何かを隠されていることが多く、近い将来どうなるのかの本当のことは判らない可能性もあるということを念頭に置いた方が良いということです。
- 多くのFEレンズのフィルタサイズは大きめである理由は動画撮影時の実用性を考慮しているからである。
ソニーは、スチルとビデオの両方のジャンルの撮影者に受け入れられるレンズを作りたいと考えている。 - ハイエンドEマウントフルサイズ(噂ではα9の名称になる)は実際2105年のロードマップに存在している。
しかしながら、彼はそのカメラが3月まで発表されるとは考えていない。
α9の前にソニーは新FEレンズを発表することになる - そのソニーのマネージャーが担当している地域(場所は言えないが大きな市場)では80%のレンズ交換式カメラがEマウントで、残りの20%がαマウントの比率となる。最も多く売れたαマウントカメラはα99。
- ツァイス、シグマ、タムロン及び他のサードパーティーメーカーはαマウントレンズよりもEマウントレンズを作ることに興味を持ち始めている。その主な理由はEシステムがαマウントレンズより未だ少ないということ。
- αマウントレンズは、ちょうどその初期開発コストをカバーするのに十分な販売となっている。一方で、資金はEマウントの方からもたらされている。
- 新開発及びアップデートされたαマウントレンズは主に、動画撮影の使い勝手に注力されている
この話を聞く限り、ソニーのマネージャーはレンズの拡充に関して、関心を持っているとようですね。
個人的にはシグマなどのサードパーティー製のFEマウントレンズが出て来て欲しいと切に願ってます(^^;
また、α9も楽しみですね!(この情報では3月までは出ないということですが。。。。)
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