GoProの米国外の需要が大幅に増えているようです。
スマホに侵食されたと言う日本のカメラメーカーがここ数年不調なのに対して、GoProは相変わらずその勢いを増し絶好調のようです。
超小型軽量カメラGoProの第1四半期の売上は、米国外からの需要の増加を受け、54%増となった。同社の売上高と純利益はいずれも予測値を上回ったが、株価の方は時間外取引で4%下げた後、プラスの域まで回復した。
- GoProの第1四半期の売上は54%増
- 米国外からの需要が増加
- 欧州とアジア太平洋地域での売上は昨年同期比66%増
- 売上高と純利益はいずれも予測値を上回る
- 市場調査会社NPDによれば、デジタルカメラ/カムコーダーのカテゴリーで当四半期の売れ筋上位5位までを独占
HERO4になり価格もかなり高くなったにも関わらず売れているようですね。
販売価格がアップしたもの売上を増やす要因となっている筈です。
それにしてもデジタルカメラも含めたカテゴリでベスト5独占というのは、、、、これからはGoProの時代がやってくる予感ですね。
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