エンジニアの嗜み様にニコンが提出した1インチセンサー用と思われる10-600mm F3.5-6.7レンズの特許情報解説記事を掲載されました。
ニコンが10-600mm F3.5-6.7の特許を出願中です。 東京オリンピックのカメラマン席が楽しみですね。
レンズ交換式アドバンストカメラNikon 1のCXフォーマットの35mm換算はx2.7ですので、仮に望遠側が600mmだとすると換算焦点距離1620mm、記事にあるように560mmでも換算1512mmという超望遠レンズになります。
このレンズが活躍するとすれば2020年の東京オリンピックかも?ということですが、レンズ全長は353.01mmということで十分カメラマンの方が持ち歩けるシステムとして使えそうですので、ニコンのような1インチのシステムを持たない他社に対して望遠側で大きなアドバンテージになりそうですね!
ニコンがNikon 1のこの超超望遠ズームレンズは1 NIKKOR VR 10-600mm f/3.5-6.7 PD-ZOOM ということになるのでしょうか?
是非一般市販化して欲しいですね。
ただ、Nikon P900が換算2000mmを既に実現していますのでニコンの高倍率レンズ開発技術は凄い!ということですね。
【送料無料】 ニコン デジタルカメラ COOLPIX P900 |
【商品到着後レビューで送料無料!・代引き手数料無料!】《新品》 Nikon(ニコン) 1 NIKKOR V… |
ニコン 1 J5 標準パワーズームレンズキット ブラック【送料無料】【激安】 |