ソニーα7RIIのSuper35モードではローリングシャッター問題が無い(SAR)
カメラ販売店AdoramaのイベントでSONY α7RIIを試用したFaymus Mediaのインプレッション。
Two of our readers got the chance to shortly test the new Sony A7rII:
- Super35クロップモードではローリングシャッター現象が除去されている、素晴らしい
- Slog-2ではISO800がネイティブ
- ISO12800でf/16で撮影したところクリーンなイメージに見えた
- 裏面照射タイプセンサーが搭載され、14-bit RAWイメージを出力
- 映像に問題は感じなかった
また、sonyalpharumorsの読者の方が A7RIIにMetabonesマウントアダプター経由でCANON EF35mm F1.4L USMレンズを装着して試写された感想
- まったく驚くべきパフォーマンスと伝えたい
- キヤノンのレンズがまるで純正レンズのように使えることを実感した
α7RIIでは、透過ミラーアダプタ無しでもAFが可能になっています。
これがMetabonesでのEFレンズも高速なAF実現出来る要因かもしれませんね。
次は、Slashcam氏がアップしたα7RIIとα7Sの動画撮影性能の比較表
これを見ると、やはりα7Sは動画向きということですね。次はα7SIIも期待したいですね(^^;
そしてα7RIIは、Super35モード4K(QFHD)ではビニング処理が無く、冒頭のローリングシャッターが排除されていることから、この設定で撮影されるのが最も高画質になるということですね。
そしてMetabonesのマウントアダプターを持っておけば、様々なEFレンズが使えるということで、ビデオフォトグラファーな方も、スチルフォトグラファーな方、どちらも最も幅広い使い方で出来るボディと言えると思います。
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