ソニーα7RII実写レビュー(Kasyapa)
マップカメラさんのフォトレビューサイトKasyapaで、SONY α7RIIの素晴らしい作例としてのサンプルイメージとレビュー記事が掲載されています。
今回の『α7R II』はまだまだあります。コントラストAFのみだった先代に対し、驚きの399点像面位相差AF+コントラストAFの『ファストハイブリッドAF』を搭載。それに加え5軸ボディ内手ブレ補正機構を内蔵、4K動画撮影機能、高感度耐性の強化など、SONYの技術を惜しげもなく投入したカメラになってます。フラッグシップとも呼べる高性能機種へと進化した『α7R II』、その写りを確かめるべく早速試写へと向かいました。
- レビューで用いられているレンズ
- Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
- Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA OSS
- 描写・画質
- 解像感とキレ味は流石の一言
- CarlZeissレンズとの組み合わせもいい
- コントラストの高い発色と細密な描写力
- 白トビに対する耐性が強い
- 細かなディティールまでしっかり表現している
- 高感度まで常に安定したパフォーマンスを発揮できる高画素機
- 試写ではモアレを感じるようなシーンは無かった
- 手ぶれ補正
- 5軸ボディ内手ブレ補正機構は強力
- 「手持ちで全然いける」という印象
- 常識の壁を一つ超えた性能
- 夜でもスナップに持ち出せる機種
- 小型・軽量で、手ブレ補正と無音シャッターと高感度を合わせれば驚くほど手ブレに強いカメラ
- まとめ
- 「こんなに気軽に使える高画素機は今までなかった」
- 取り回しのよいボディで足で稼ぐ撮影に適したカメラ
- 最高クラスのオールマイティーなカメラ
- 今までのカメラの常識と意識を変えてくれる一台
これまでのフルサイズ高画素機は、手ぶれに注意、という但し書きとなっているレビューが多いのですが、α7RIIは“気軽に使える”というのは確かに驚きですね。
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