3年後ソニーαマウントはどうなっているのかのサーベイ(SAR)
ソニーはαマウントの継続を宣言しています、また、これまでαマウントはハイエンドセグメントで残るという幾つかのヒントとなる噂もいくつか出ています。
次の噂になっているα99IIがその答えとなるかもしれませんが、未だ出ていません。
Sony stated that they will keep A-mount and somewhat hinted that it would kept alive in the very high-end segment.
Via : Place your bet: Where will A-mount be in three years from now? | sonyalpharumors
sonyalpharumorsは、α99IIを本当に心待ちにし続けており、更に、ソニーがα7RIIのリリースで“ワオ!”と驚いたようなことが再び起こることを望んでいるということです。
ただ、実際のソニーファンの読者の方はどう思っているのか?どのように予測しているのかのサーベイを実施しています。
3年後αマウントはどうなっているか?の5861名の投票時点で
- 62% Eマウントに吸収され収束することになる(オリンパスのように)
- 25% フルサイズのみ、プロマーケットのみの存在になる
- 12% これまで通り、フルサイズもAPS-Cも存続する
ということです。
日本の皆さんはどう思われますか?
sonyalpharumorsのα99IIに対する希望スペック。
- 5000万画素以上のイメージセンサー
- 低照度でも動作する本当に、本当に、本当に高速のAFシステム(α7RIIよりかなり良くなる)
- クラスでトップのEVF
- 本当に、本当に、本当に、ロングライフのバッテリーライフ(α7RIIよりかなり良くなる)
- 発熱問題が発生しない4K動画撮影
もし、α99IIが、他社の一眼レフカメラに対して、AF性能と、バッテリー性能で上回ることができれば、透過ミラー機として未だまだ存在価値があるということですね。
もし、ここ1、2年以内α99IIが登場するのでしょうか?
あるいはソニーのフルサイズのフラッグシップ機はα7RIIやα7SIIということになるのでしょうか?
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