ソニーの次期カメラα6XXXには裏面照射RGBWセンサーが登載される??(SAR)
sonyalpharumorsの新ソースがソニーの新Eマウントカメラに関するより詳細な情報を共有して来たということです
A new source shared some more details about the soon to be announced new Sony E-mount camera.
Via : (SR3) Sony A6xxx/a7xxxx has a new backlit sensor and RGBW pixel array. | sonyalpharumors
- ソニーは 動画画質と顧客体験の向上に関して次のステップに進める準備をしている
- レンズ交換式カメラとして実現すること
- クラスナンバー1の高感度性能
- 裏面照射タイプセンサー
- RGBWピクセルアレイ
- ボディ内4K動画レコーディング
- 60fpsでのセンサーフルリードアウト
- 超高速AFシステム
- クラスナンバー1の高感度性能
- 新情報の世界初のRGBWセンサーとは
- これまでのRGBピクセルに追加されたWピクセルによってより高感度での情報を得ることが出来、暗所や野外の暗闇でもよりローノイズでの撮影が可能になる
- w(白)のピクセルで感度を高める代わりに画質を損ねる可能性もあるが、ソニーは独自のデバイス技術及びシグナル処理によって画質を損ねることなく優れた感度を実現した
3012年ソニーがRGBWセンサーの開発アナスンスも行っていました
また以下の情報は信頼出来るソースから確認した情報
- いつアナウンスされるか?
- IFA 9月7日にベルリンで開催
- IBC 9月11日にアムステルダムで開催
- その他発表されるカメラ
- 新アクションカメラも発表する
- 新QXカメラも発表される
- 4K動画撮影機能を持つα6XXXも発表されることを期待したいが、現時点ではどのカメラが発表されるのか確定した情報は無い
最近他社から魅力的な小型ミラーレスが発表されていることから、α6000の後継機も重要な役割が与えられそうですね。
また、同様にアクションカメラ、そして、レンズスタイルカメラにしても同様の状況ですので、ソニーは着々とそれらに対抗する準備を進め、一気に発表という感じでしょうか?
もしこの情報通りに出るとすればソニーはカメラメーカーとしてまさに次のステップに進みそうですね。