EF35mm F1.4L II USMで採用されたBR光学素子は大口径レンズの色収差を解決し驚きの高画質を実現しました。
では次にこのBRエレメントが採用されるレンズは何になるのでしょうか?canonrumorsが新情報を投稿しています。
We’re told that there is a chance Canon will announce another L lens before the end of the year featuring Canon’s new Blue Spectrum Refractive (BR) element.
- キヤノンは年内にBRエレメントを採用した、更なるLレンズをアナウンスする可能性がある
- アナウンスメントは秋から2016年第一四半期だろう
- どのようなレンズがアナウンスされるのかに関する情報はソースから得られていないが、どうやらズームレンズのようである
- Lズームでリプレースの噂があるのは唯一EF16-35mm F2.8L II USMレンズ
- このレンズは多くのイベントフォトグラファーに使われている
- また、EOS-1D X及びEOS 5D Mark IIIのリプレースは2016年に予定されているので良いタイミングである
ということで、BRエレメント採用第二弾はEF16-35mm F2.8L III USMレンズということになるのでしょうか?
現行でも高画質なEF16-35mm F2.8L IIt USMが更に画質がアップするとなるとこれは話題になりそうですね。
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