Tech HDのYouTubeチャンネルが「Top 5 GoPro Accessories you should buy」というビデオをアップしています。
ここで紹介されているGoPro用アクセサリーは、日本で正式発売されていないようですが、まさにベストバイな5選となっていますので、GoProユーザーの方は是非ビデオ見てご検討してください!
https://youtu.be/0eTEjBpG23I
その1:REMOVU S1 3軸ブラシレスジンバル
- GoPro用3軸ジンバル
- 世界初の防滴仕様
- ブルートゥースリモートコントロール搭載
- ワンクリックマウントシステム
- 取り外し式ハンドルバー
- 動作確認用OLEDディスプレイ搭載
- 対応機種 HERO3、HERO3+、HERO4、及びHERO4 Session
- indiegogoでの投資協賛価格は$175〜$209
- 正式販売開始時の価格は$300弱
その2:MOTA ワイヤレスチャージャー
- GoPrp用ワイヤレス充電ベース
- 防滴仕様
- GoPro側のワイヤレス充電
- レシーバー付き
- バッテリー容量 7500mAh
- ワイヤレス充電時の容量 5000mAh
- micro USB経由でiPhone等の充電も可能
- 質量 約270g
- ダイレクトストアでの価格$139.99
- 日本語マニュアルのダウンロード可能→こちら
その3:Exo GP-1 GoPro ハウジング
- 光学ファインダーがあり、より撮影が簡単になる
- ハウジング装着により大きな人間工学的に持ちやすいグリップとなる
- 三脚穴があり、三脚や自撮り棒への装着が可能に
- コールドシューがあり、LEDライト、マイクのマウントが可能に
- ストラップホールがあり、カメラのように携行が可能に
- レンズ前にフィルター装着が可能になる
- サイズ 107mm x 57mm x 28mm、レンズ部突起 6mm
- 価格、ブラックとブラウンは$185、オールブラックは$220
その4:PowerGrip H2O バッテリーグリップ
- 6700mAhで約12時間の撮影が可能になる(GoPro内蔵バッテリーの約6倍)
- 微速度撮影用にも最適
- 防水仕様で、別売りの防水充電キットで水中での使用が可能
- 1/4-20三脚ネジ、三脚穴
- 専用ミニ三脚エクテンション付き
- GoProストラップマウント対応
- 別売りの500ルーメン専用LEDライトキットの装着も可能で長時間の照明も可能に
- スマートフォン充電にも対応
- 質量約255g、付属エクステンションは約57g
- Kickstarterでの価格 $69 定価$99
その5:SIDEKICK LEDライト
- 600ルーメン フラッドライト+400ルーメンスポットライト
- 60m防水性能
- CREE社製高性能LEDライト採用とファームウェアによる高度なコントロール
- LEDインジケータによって使用中及び充電中のバッテリーレベルをリアルタイム表示
- GoPro標準マウントに連結するマウント
- 専用USBチャージャーによる簡単充電
- 価格$150
こうやって見ると、これらの機器がやっているのは既存の技術を活用するものですが、GoProと組み合わせた時に生まれる明確なアイデアが具現化されているのが素晴らしいですね。
また、これら5つの機器のみならず様々な周辺機器のアイデアが生まれるGoProはやはりオープンプラットフォームなカメラと言えるかもしれません。
その理由としては、GoProがカメラモジュールに特化していること、コンパクトで完全にスクエアな外観であること、そして、独自のマウントシステムにあるような気がします。
方向性は違うとは言え、某社のオープンプラットフォームカメラももっとメジャーになって世界中から様々なアイデアが出るようになって欲しいですね!
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