sonyalpharumorsは様々な匿名のソースより情報を受け取っているということですが、ここ最近の注目すべき情報のまとめ記事を掲載しています。
Here are a couple of rumors I got from anonymous sources. Those are not from trusted and known sources. They rarely are true but sometimes it happens some of those are spot on (it did happen with the A6300 and RX1rII specs lately). So let’s just read those and see if one of them will become true or not:
Via : (SR1) Rumor roundup…(A7m3, RX100m5 and Sigma E-mount). | sonyalpharumors
- 今回の情報は信頼出来るソースや、実績があるソースからの情報では無い
- 彼らの情報は真実であることは稀であるが、注目すべきことが起こることもある、最近で例えると、α6300とRX1RM2のスペック情報等
- 今回はまず読んで頂き、これらが真実となるか否かを見極めて行くようにして欲しい
ソース１
- RX100M5に関する情報
- 6月リリースが予定されているが、DLシリーズカメラのリリースの方が疑わしくなっている。ソニーはニコンへの納品よりも自身が既に計画している方を優先さることになる。
- ハイブリッドAFは,179点の位相差ポイントと135点のコントラストポイントとなる
- AF追従での連写は40コマ／秒となる
- EVFの倍率は0.7☓となり大きく向上する
- レンズは24-80 F1.8–F2.8で少し長くなる
- 低照度でのAFは-4EVまで引き下げられる
- グリップが準備される
ソース２
- 素晴らしいニュース！、RX100 IVが出る！！（M4は既に出ておりますが元記事の記述となります、RX100M5と思われます）
- 確認できている進化ポイント
- 位相差AFはニコンDLのC-AFに匹敵するようになる
- EVFの表示倍率向上
- レンズは同じ焦点距離ながらF1.4-2.8と少し明るくなる。
ソース３
- 次にシグマはEマウントの24mm F1.4 製品化を前提とした開発を行っていることを確認している
- 最近アナウンスされたMC11アダプターで既存の24mmのシグマSAマウントあるいキヤノンEFレンズにフィットするということでは無い
- MC11アダプターの公式ファームウェアアップデートが行われることになるが、SIGMA 18-35 F1.8レンズが使えるようになることも確認した
ソース４
- CeBitショーのカーテンの裏での話
- α7M3は素晴らしい機能が追加され4月/5月にアナウンスされる
- 新開発の2200万画素イメージセンサーには、フルサイズで世界最速のAFシステムが搭載される
- Exomer RSイメージセンサーは読み出し速度が高速化され、静止画及び動画の両方の画質を考慮した設計になる
- 結果的に、動画撮影モードでは4K時も含めてセンサーからフルリードアウトが実現されることが期待出来る
- オプションとして、ピクセルビニングやスキッピングは処理はネイティブな解像度でのスローモーション動画に用いられることになる
これらの情報は出所不明とは言え、RX100シリーズも継続的に開発されていますのでM5もすぐに出ることになりそうで、α7シリーズも順番的にはα7IIIになる筈ですね。
またそれらの進化ポイントの内容としてもそれほど突拍子が無いものではないと感じです。
とは言え、ソニーの（他社もそうかもしれませんが）のデジタルカメラはいったいどこまで進化して行くことになるのでしょうか？
ある意味楽しみですが、ユーザーの要望とかけ離れないようにして欲しいとも思います。
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