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キヤノン EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM「EOS Mシリーズ待望のマクロレンズ登場」

キヤノンがEOS-M向けとしては初のマクロレンズEF-M28mm F3.5 Macro IS STMを発表しました。
発売予定は2016年6月下旬で希望小売価格45,000円(税別)ということです。

プレスリリース

キヤノンは、ミラーレスカメラEOS Mシリーズ用の交換レンズである「EF-Mレンズ」初のマクロレンズ“EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM”を2016年6月下旬より発売します。
Via : キヤノン:世界初、LEDライト内蔵により手軽なライティング撮影を実現 ミラーレスカメラ用交換レンズ“EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM”を発売

製品情報ページ

特徴

スペック

これまでに無い特徴を持たせたレンズをミラーレス向けに投入して来たのは興味深いです。
LEDライトも入門向けへのアピールとしては的を得ていると思いますしグルメフォトにも使えそうです。
何気に撮影倍率1.2倍を実現しているのも凄いです。
更にコンパクトで、28mmという焦点距離も常用レンズとしては最適だと思います。

そして、5万円以下の価格もお手軽そうですし人気のレンズになりそうですね!

プロモーションムービー

https://youtu.be/cpwG4Io0eqs

https://youtu.be/5uQZsW1y-og

スペシャルサイト

各メディアの記事

キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS M」シリーズ用交換レンズ「EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM」を6月下旬に発売する。メーカー希望小売価格は税別4万5,000円。
Via : キヤノン、EOS M初のマクロレンズ「EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM」 – デジカメ Watch

キヤノンは2016年5月11日、ミラーレス一眼「EOS M」シリーズで使えるEF-Mマウントのマクロレンズ「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」を発表した。リングライトをレンズの前面に搭載し、被写体を明るく照らしながらきれいに撮れるようにしたのが特徴。
Via : リングライト内蔵! キヤノンがEOS M用マクロレンズ – 日経トレンディネット

1cm程度の距離まで被写体に近づくマクロ撮影では、カメラ(レンズ)自体が被写体に影を落としてしまう、あるいは周囲の光を遮ってしまうことがあります。そういった場合に被写体を明るく照らすための解決策としては、これまでレンズの前玉周りに光源を配置する装着式のリングストロボ、あるいは定常光のリングライトがありました。
Via : LED光源内蔵のEOS M用マクロレンズ『EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM』発表。換算45mm相当で最大1.2倍の撮影倍率を実現 – Engadget Japanese

EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMは、EF-Mマウントに対応した28mm単焦点のマクロレンズだ。絞り開放値はF3.5。APS-Cセンサーを搭載したEOS Mシリーズに装着した際、35mm判換算で45mm相当の画角となる。
Via : キヤノン、EOS M向けに初のマクロレンズ – LEDライト内蔵 | マイナビニュース

LEDはレンズを挟んで左右に搭載されており、片方を消すことも可能。さらに明るさの強弱も設定できる。
Via : ASCII.jp:LED内蔵! EOS M用マクロレンズなどキヤノンがデジカメ新製品を発表

新製品“EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM”は、世界初のLEDライト内蔵でAF撮影が可能なマクロレンズです。EOS Mシリーズ用交換レンズに、描写力の高いマクロレンズを加え、ラインアップを拡充することにより、小型・軽量のEOS Mシリーズユーザーの写真表現の領域を広げ、撮影のさらなる楽しみを提供します。
Via : 世界初※、LEDライト内蔵により手軽なライティング撮影を実現 ミラーレスカメラ用交換レンズ“EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM”を発売|キヤノン株式会社のプレスリリース

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