John Rourke氏がフランスで開催されたル・マン24時間耐久レースの様子をアップした写真の中にX-T2が写っていたということです
One of those must be X-photographer John Rourke. As you can see above, hew as at the 24 hour of Le Mans with the X-T2!
Via : Fujifilm X-T2 Spotted in The Wild at the 24 hours of Le Mans Car Race… with a Mysterious Blurred Lens! – Fuji Rumors
- 富士フイルムX-T2は7月7日に発表されるとすれば、既にプロトタイプ機が使われているとしてもまったく驚きでは無い
- Xフォトグラファーの1人であるJohn Rourke氏がル・マン24時間レースでX-T2を持っている写真がある!
- 写真を拡大すると
- X-T2の複合ダイアルには”C”の印がある
- 新タイプのISOダイアル
- 新型バッテリーグリップ
- 一方、X-T2に装着されてるレンズがボカされているが、それが未発表のプロトタイプとは考えていない
- 個人的な予測としては、富士フイルムがレンズの部分をボカしている理由はアダプター経由のレンズ(おそらくキヤノンEF 8-15mm F4Lであることをコメント欄で知らされた)だから
- 富士フイルムは他社のカメラやレンズを広告に使うことをまったく好まない、過去ビデオでもライカのカメラが消されたことがあった
John Rourke氏のTwitterを見ると、EF 8-15mm F4Lでこの写真が撮影されたと思われます
Because of these guys, we are able to enjoy tons of mega shots from #LeMans24 and othe motorsport events! 📷#WEC pic.twitter.com/Ga3Db6BDlX
— FIA WEC (@FIAWEC) 2016年6月15日
富士フイルムも次はフィッシュアイレンズを出すべきかもしれませんね。。。。
更にこちらの写真にもX-T系のボディが写っていましたがこれはX-T1のようです。。。。
Fist bump! The office today! #travelshooteditrepeat #roadtrip #lm24 #lemans https://t.co/Uy22chH0UE pic.twitter.com/tDjdYsywU9
— John Rourke (@AdrenalMedia) 2016年6月13日
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