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富士フイルムX-T2ベーター機ハンズオンでα6300と動画AF比較(TheCameraStore)

TheCameraStoreTVがFUJIFILM X-T2のニューヨークでの発表イベントで試作機を野外に持ち出しハンズオン行うビデオがYouTubeに公開されています。

TheCameraStoreはいつも詳細なレビュー動画をアップしていますが、動画性能評価の比率が高いようです。
またSONY α6300との比較も行われていますが今回のX-T2は試作機ということもご考慮してビデオをご覧下さい。

バッテリーグリップ

横方向に開くスクリーン

4K動画について

4K動画の画質

4K動画撮影で足りないこと

新フラッシュEF-X500

EVF

ボディ

α6300と連写/AF性能比較(X-T2は試作機)

α6300との画質比較(XT-2は試作機)

まとめ

 

今回のハンズオンでAFや動画性能でα6300と戦えるようになったということで、今度は富士フイルムの特長である画質が更に活きることになると思います。

価格もα6300が同じくらいですが、様々な機能を開放しパフォーマンスも向上する「PB-XT2」 縦位置パワーブースターバッテリーグリップと純正バッテリー2個を購入すると20万円になりますので、ある意味富士フイルムのセールス面から見ると合理的なオプション設定なのかもしれませんね。

あと、高速化された連写や4K動画という面からも、X-T2にはデュアルで装着出来るUHS-II SDカードも必須ということですね。


 

 

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