「日常を更に明るく捕える」ミラーレス用レンズサムヤン35mm F1.2 ED AS UMC CSレンズを海外で発表「最古の画質を実現」
韓国・ソウルに本社を置くSamyang Optics社が、ミラーレスカメラ用の35mm F1.2超大口径単焦点レンズ35mm F1.2 ED AS UMC CSを発表しました。
特長
- F1.2の明るい絞り
- 非球面レンズ
- 独自的技術のUMCコーティング(UMC)
- コンパクトでありながら軽量デザイン
- 円形の 9枚の絞り
- ソフトなフォーカスリング作動
主なスペック
- レンズ構成 7群9枚 非球面レンズ2枚
- 最短撮影距離0.38m
- フィルターサイズ Φ62mm
- 最大径 Φ67.5mm
- 全長 73mm 〜 74.5mm(マウントによって異なる)
- 質量 420g 〜 430g(マウントによって異なる)
マウント
- キヤノン EF-M
- 富士フイルム X
- ソニー E
- マイクロフォーサーズ
レンズ構成図
MTFチャート
SAMYANGのウェブサイトでちゃんと日本語対応のページを公開されているのは素晴らしいですが、、、「非球面レンズを使い、最古の画質を実現」というキャッチが気になります。。。。
(なお、オマエが言うかということも認識するとともに反省しおりますm(_._)m)
また同じレンズ構成で、無断階クリックのアイリス/フォーカシングギアの構成となる 35mm T1.3 AS UMC CS レンズも同時発表しています。
日本では、ケンコー・トキナーがサムヤンレンズの輸入元となっていますので、これらのレンズも是非日本でも販売して欲しいですね!
|
【即配】 (KT) SAMYANG サムヤン 交換レンズ 50mm F1.2 AS UMC CS Fuji X BK ブラック 【送料無料】【あす楽対応】 |
|
【即配】 (KT) SAMYANG (サムヤン) シネマレンズ VDSLR 14mm T3.1 ED AS IF UMC Nikon F(AE)用 【送料無料】【あす楽対応】 |
「最古の画質を実現」・・・最古って?
ニエプスかよ!