先日、青山で開催されたSIGMA sd Quattro Hも体験出来る「新製品体感イベント 2016 winter」ですが、私的には別件があり残念ながら訪問させて頂くことが出来ませんでした。
しかしながら、3Dプリンタで製造したSIGMA用のアクセサリを販売され、ブログASPHERICAL WORLDを運営されている foxfoto(@fox_now) さんが素晴らしいレポートをアップされています。これを見ると自分で行くより有用な情報が掲載されていて逆に安心しましたwww
熱心なユーザーが会場の予約状況を見てイベント日時を予想するぐらい 都内でのシグマ関連のイベント会場として定着したpolygon青山で先週末開催された “新製品体感イベント 2016 winter”へ行って発売前のsdQHやSPP6.5について色々と聞いてきた。
Via : 新製品体感イベント 2016 winterでsd Quattro HやSPP6.5について色々と聞いてきた。 : ASPHERICAL WORLD
ブログの記事には、X3F/DNG/TIFFファイルについて、SPPについて、sqQとsdQHの違いついて書かれています。
更に、Twitterでは、DCレンズをsd QuattroHに付けたテスト画像もアップされています。
#SIGMA #sdQuattroH(クロップ無し)+30F1.4DCアートはケラレは無いし白黒で撮る限りは何の問題も無さそうだけど、カラーだと周辺は荒れそうな予感。白黒専用かな。https://t.co/VsJgFXmaur https://t.co/qtty2xHqzT
— foxfoto (@Fox_now) December 18, 2016
#SIGMA #sdQuattroH(クロップ無し)+30F1.4DCアートの試写(JPEG)をLrに読込んで中心部の明るさを揃えて周辺光量の落ち具合をチェック。無限遠距離でのF1.4、2.0、2.8、4.0の4枚。無限遠距離ではF4.0で周辺光量落ちは無くなる。 pic.twitter.com/59tH1bMmN1
— foxfoto (@Fox_now) December 18, 2016
#SIGMA #sdQuattroH(クロップ無し)+30F1.4DCアートの試写(JPEG)をLrに読込んで中心部の明るさを揃えて周辺光量の落ち具合をチェック。最短撮影距離でのF1.4、2.0、2.8、4.0の4枚。最短撮影距離ではF2.8で周辺光量落ちは無くなる。 pic.twitter.com/LAtgcWHiI7
— foxfoto (@Fox_now) December 18, 2016
やはり、24-35mm F2 DG HSM | Art が良いということも教えて頂き、安心しました;;^^)
@Dmaniax あははw やはりsdQH用は24-35F2DGアートが正解だと思います!24-35F2DGアートのズーム域はフルサイズでもAPS-Cでも“帯に短し襷に長し”状態だったのでAPS-HなsdQHの登場で一気に脚光を浴び始めた気がします!(^_^)/
— foxfoto (@Fox_now) December 18, 2016
ありがとうございました!
これで安心して、sd Quattro Hを待つことが出来そうです!
p.s. 当日参加できなかったのは別件バイク関連で別の所に行っていたのですが、前回も前々回のシグマ様のイベントも、友人がバイクでサーキット走るのをサポートして参加できなかった覚えがあります(^^;
どうやら私の中でシグマとバイクの相性は悪いかもw