東洋経済ONLINEが、Kickstarterを経て製品化された超小型ドローンがAirSelfieが日本でも発売されるにあたり来日された英エアセルフィー社設立者エドアルド・ストロッピアーナ氏のインタビューと、使い勝手のレポート記事を掲載しました。
今年5月に出荷が予定されている空飛ぶカメラ「AirSelfie(エアセルフィー)」は、自撮り棒に取って代わることができるか。
Via : 「空飛ぶカメラ」で自撮り棒はいらなくなる? | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
- 空飛ぶカメラ「AirSelfie(エアセルフィー)」は今年5月に出荷が予定
- 日本でも予約受け付けを開始
- 英エアセルフィー社の共同設立者であるエドアルド・ストロッピアーナ氏は「日本だけでも10万台を売る」
- 主な用途は自撮り。
- 最高で上空20メートルまで飛ばせ。61グラムのため規制の対象外。
- これまで不可能だった角度で写真を撮れる。
- 価格はエアセルフィーと専用ケースのセットで3万2000円程度。
- 操作性
- 短時間で慣れるのは難しい
- 静かなオフィス内では動作音が気になった。
- バッテリーは3分程度しかもたない
- 500万画素なので、画質が物足りない。
こちらがAirSelfie公式サイト。
プロモーション動画
ドローン自体が話題になっている中、ポケットに入るドローンということでお友達の間でも話題になりそうですね。
ただ、自撮り棒に取って代わるにはやはり価格がちょっと高いかもしれませんし、より安価なドローンも登場している現状もあり、今後は競争が激化しそうですね。
個人的には、Kudoronが気になります。
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