これまでの噂通り、OLYMPUSが海外でOM-D E-M10 Mark IIIを発表しました。
主なスペック
- 4/3型 有効1610万画素 Live MOSイメージセンサー
- 画像処理プロセッサー TruePic™ VIII
- ISO100 – ISO25600
- 121点フォーカスポイント
- 5軸ボディ内手ブレ補正
- シャッター速度 1/4000秒
- 連写 Hモード 8.6コマ/秒 Lモード 4.8コマ/秒 メカニカルシャッター
- 236万ドットOLED EVF 倍率 x1.23
- 3型ティルトタッチLCD
- 4K(3840 × 2160) 30p 動画撮影機能
- 内蔵フラッシュ
- Wi-Fi
- バッテリ撮影枚数 約330コマ 動画約80分(JEITA)
- サイズ W:121.5mm H:83.6mm D:49.5mm
- 質量 約 410 g (バッテリ・メモリ込) 本体約 362 g
連写性能や4K動画撮影機能等、E-M10は上級機に匹敵する性能を持っており、もうエントリ機では無く中級機的な存在になりつつあります。
これまでのOM-D E-M10シリーズはこれまでもお買い得でしたが、ますます誰もが買って損しないミラーレス一眼になりそうです。
日本でも早く発表して欲しいですね!
製品紹介ビデオ
機能紹介ビデオ
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