デジカメWatchによれば、OLYMPUSの第2四半期は映像事業が黒字という結果を出したということです。
医療事業、科学事業、映像事業がいずれも増収。営業利益は科学事業、映像事業が増益、医療事業が減益となった。
Via : オリンパス第2四半期、OM-D E-M1 Mark II販売拡大などで映像事業が増収増益 黒字化へ – デジカメ Watch
好調の要因の1つが脅威の手ブレ補正を搭載しカメラグランプリ三冠の快挙で大人気となったOM-D E-M1 Mark IIの売上ということです。
こんなニュースもありましたが、OLYMPUSのカメラはそれを乗り越えたと言って良いということですね!
実績資料を確認するとコンパクトカメラも大幅増収ということて供給不足を告知していたTough TG-5もヒット、OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIIも好調なようでキャンペーンを延長しています!