cinema5dのサイトがICG Local 600の機関がアップしている動画を紹介しています。
International Cinematographers Guild Local 600は、車内でカメラマンが撮影する場合、エアバッグが潜在的な危険性としてどのように作用する可能性があるかに関する広範なテストを終了した。
Via : 車内での撮影時、エアバッグが凶器に | cinema5D
何と、社内での撮影で 安全を守る筈のエアバックが作動するとカメラが凶器になるという衝撃のビデオです。
このビデオではプロが車両の中で撮影しているという想定のようですが、一般の方もカメラ、ビデオカメラ、あるいはスマホを撮影してたりすると自己った時はそれが顔面に飛んで来る可能性がありそうです。
皆さんもご注意を、、、、