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#SIGMA

F1.4の限界に挑んだ「BOKEH-MASTER」シグマ 105mm F1.4 DG HSM | Art 開発発表

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SIGMAの「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデルとして、105mm F1.4 DG HSM | Art が開発発表されました。

予定されている対応マウントは、シグマSAマウント / ニコンFマウント / キヤノンEFマウント / ソニーEマウントで、価格、発売日は未定ということです。

ニュースリリース

9 本目の「開放値F1.4」で、同ライン最長焦点距離となるこのSIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art は、最高レベルの解像力とボケ味を実現、アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」ともいうべき1 本です。
Via : SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art 開発発表 | レンズ | SIGMA|株式会社シグマ

SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art
SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art

 

 

製品情報ページ

解像力とボケ味にこだわり抜いた フルサイズ用Art F1.4シリーズ最長焦点距離の 「BOKEH-MASTER」、登場。
Via : 105mm F1.4 DG HSM | Art | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

主なスペック

レンズ構成枚数 12群17枚
画角(35mm判) 23.3°
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 100cm
最大撮影倍率 1:8.3
最大径 × 長さ Φ115.9㎜ × 131.5㎜
質量 1,645g

 

115.9mmの鏡筒サイズに大径のFLDエレメントが贅沢に使われている構成を見るだけで、このレンズの画質を期待してしまいます。

ただ、お値段もそれなりにしそうですね(^^;

今回は開発発表ということでCP+に展示されるということですので、とても楽しみです!

 

公式サンプルギャラリー

各メディアの記事

Artラインで9本目となる開放F1.4の大口径レンズ。「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデルだとしている。最高レベルの解像力とボケ味を実現し、アウトフォーカス部の描写も意識した「BOKEH-MASTER」してアピールする。
Via : シグマ、35mmフルサイズ対応の「105mm F1.4 DG HSM | Art」開発発表 – デジカメ Watch

フィルター径を105mmに拡大した事で、同クラスの製品に対して豊富な周辺光量を得る事ができ、口径食を抑える事ができ、ポートレート等のボケ表現にも最適なレンズに仕上がったという。
Via : [CP+2018]シグマ、フルサイズ用Art F1.4シリーズ最長焦点距離となる「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」を発表 – PRONEWS

対応マウントはシグマ、ニコン、キヤノン、ソニーEマウント。ケース、かぶせ式フード「LH1113-01」、着脱式三脚座「TS-111」、Protective Cover「PT-21」が付属する。発売日や価格などは未定だ。
Via : 価格.com – シグマ、フルサイズ用Art F1.4シリーズ「105mm F1.4 DG HSM | Art」開発発表

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