CIPAが今年初のワールドワイドの対する出荷台数統計を発表しました。
2018年1月の出荷台数は1,340,492で、2016年の出荷台数1,900,087に対して、28.2%下がっています。
2017年は1.7%減でしたので、年明けのカメラ出荷は激減状態のようです。
勿論、レンズ交換式カメラはここ最近高価格帯に以降しているように感じますので出荷台数だけでは判断出来ないと思いますが3割近い減少率はかなりのものですね。
CP+2018が開催され、話題の製品も投入されますので、復活して欲しいですね「、、、