1月にDJIがMavic Airを発売しましたが、一部で上位モデルのMavic Proを上回る性能を有していることで人気になっています。
そして次は当然、Mavic Proの方もそれ以上の進化をする筈です。
そこでTwitterのOsitaLV氏がそのスペックのリーク情報をツイート。
So, once again a wild guess. pic.twitter.com/3ZZzGiGP4P
— OsitaLV (@OsitaLV) 2018年2月16日
photorumorsがスペックまとめ記事をアップしています。
- 飛行時間38分以上、プロトタイプでも連続ホバーリング状態で32分の性能を有している
- バッテリー4820 mAh 飛行時間35分
- 1インチ CMOSイメージセンサー 換算24mm(f/2.8-11)レンズ
- メカニカルシャッターは非搭載
- 最高速度72km/h
- GoPro Karmaに似た交換式のカメラを搭載しているプロトタイプ機が存在する
- 双眼リアセンサー
- 大型モーターで推力が向上
- 進化した障害物回避システムを搭載、赤外線3Dセンシングか?
- 新世代のアクティブトラック機能
- 進化したデザイン
- 新設計の3軸ジンバル
- 現行のMavic Proより大型になる
- アナウンスは遅れており春後半になるだろう
もしこの情報が本当であれば、Mavic Pro 2はより高画質かつ飛行性能も向上した上位のドローンに進化することになるかもしれませんね。
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