Meyer-Optik-Görlitz社がフルサイズ対応の超大口径MFレンズ NOCTURNUS III 50 F0.95を発表しました。
対応マウントはLeica Mマウントに加え、この新レンズはSony EマウントとFuji Xマウントに対応したということです。
- 絞り値 f/0.95 〜 f/11
- レンズ構成 7群10枚
- 最短撮影距離 50cm
- フィルタ径 67mm
- 絞り羽
- 金属製 15枚 反射防止加工
- クリックレス絞リング
- 質量 790g
- Made in Germany
- 対応マウント
- Leica M
- SONY E
- FUJIFILM X
- 通常価格 $2999
今本家サイトで注文すると、プロジェクトサポート価格として100本限定の価格 $1799で購入することが出来ます。
但し残り14日ということです。
サンプルイメージもアップされていますが、この手の超大口径レンズにありがちな微妙なソフト感も無く、かつ味わいがある描写が魅力的ですね。
ライカでもツァイスでも無く、それでもドイツ製というニッチ感が良いと思いますし、超大口径レンズとしては、某社の50mm F0.965レンズの1/4〜1/5の価格で購入出来るようですのでなかなか魅力的だと思います(また将来はプレミア(ry、、、?)
The third edition of the Meyer-Optik-Görlitz Nocturnus 50 mm f0.95, which is known for its exceptional light intensity comes in a new design and features now mounts for Sony-E, Fuji-X and Leica-M. The lens is currently available
Via : Meyer-Optik-Görlitz Launches Nocturnus III 50mm f0.95 for Fujifilm X – Fuji Rumors
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