YOUのデジタルマニアックス

今年から8K時代の到来に備えて、12Kで撮影したニューヨークの夜景を堪能出来る空撮動画を堪能しようw(Gotham Film Works)

エアリアルフィルムメーカーのGotham Film Worksが、ニューヨークの夜景を 12K x 8K という超高解像度で撮影した映像がYouTubeに公開されています。

このムービーは3台のRED Weapon Monstro 8K VVをSHOTOVER K1 HAMMERHEAD エアリアルジャイロスタビライザーに搭載して撮影したということです。
撮影した映像は12Kの約1億ピクセル相当で編集されたということでこれをYouTubeには現時点で最高解像度の8K(4320p(7680×4320))の解像度でアップされているということです。

美しくも複雑なニューヨークの都市があますことなく画かれているのが素晴らしい映像ですねが、皆さんのPCで8Kはちゃんと再生出来たでしょうか?
私のCOre i7のMac Book Proではしっかりコマ落ちしていました(^^;

一方で実際の撮影はこのような解像度で撮影されることが必要そうで、そのコンテンツ制作も大変そうです。

で年末には8K放送が開始されますが、受信装置も一新する必要がありそうで我が家では2020年迄にも間に合わない予定です;;;^^)

NHKは、6月14日(現地時間)に開幕するサッカー「2018FIFAワールドカップ ロシア」を、東京・大阪の6会場において、4K/8K映像でパブリックビューイングを行なうと発表した。入場は無料だが、日本戦など一部の試合は事前の応募が必要。
Via : ロシアW杯、東京と大阪で8K/4Kパブリックビューイング。日本初戦や決勝など – AV Watch

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