#デルアンバサダー #DELL 最強のノートPC XPS15でRAW現像してみた
デルアンバサダー・プログラムでモニター機としてお借りしているXPS15のレポート第二弾です。(こちらは第一弾開封の様子)
SIGMA様のイベント「シグマ 70mm F2.8 DG MACRO | Artで撮るマクロの世界」で、その新マクロレンズを体験してきましたが、その時に撮影させて頂いた写真をXPS15でRAW現像してみました。
撮影したカメラは、SONY α7RIIで、現像ソフトはAdobe Photoshop Ligtroom CC。
早速、ファミレスでその時の写真をXPS15に取り込み。
Lightroomでチェックしている様子を動画でアップしてみました。
XPS15は電源オプションはディフォルト設定のまま、バッテリー駆動で“高パフォーマンス”で動作していました。
α7RIIで撮影した写真は4230万画素ですので、中判デジタルやCanon 5Ds等の5000万画素クラスに次ぐ解像度の写真を、ここまでサクサクとストレスなしに処理出来きたのは快適でした。
XPS15に搭載されているCPUは4コアのi7、ストレージは高速のPCIe、そして、NvidiaGeFforce GTX1050のグラフィックボードが搭載されているということで、 CPU、ストレージ、グラフィックボードの三拍子が揃っているノートPCだからこそだと思います。
特に、モバイルで持ち運べる薄型の筐体の中にNVIDIAのグラフィックボードが搭載されているのは素晴らしいですね。
そして、写真を読み込んだ直後に驚いたのは、その表示のクリアと立体感。
お借りしているXPS15のスペックを調べてみると4KのIGZOパネルが搭載されているということで納得。
ただ、ちょっと心配なのは、他のPCやモニタで見るとこれほど綺麗には表示されないのでは(^^;ということ、実際会社のEIZO CG277でもここまで鮮やかに綺麗に表示されていませんw
ですので写真を現像する際には自分の腕前の実力以上;;;^^)の表示になっているのを注意する必要がありそうです、、、、
ということで、この時の写真はこんな感じで現像出来ました。
こちらのブログにも、写真をアップしていますので宜しくお願いいたします。