ロモグラフィーがレンズ交換式Instax Sqareカメラ「Diana Instant Square Camera」を発表
ロモグラフィーがKickStarterでDiana Instant Square Cameraのプロジェクトを公開しました。
この/Lomography DianaはFujifilmのInstax Sqareインスタントフィルムを用いるカメラ。
出資金額は$69から、プロジェクトがスタートした場合、Dianaのお届け予定日は2018年12月ということです。
製品紹介ビデオ
主なスペック
- フォーマット: Fujifilm Instax Square フィルム 86 mm × 72 mm
- 露光エリア: 62 mm × 62 mm
- シャッター: マニュアル N (1/60), B (バルブモード)
- 絞り: マニュアル設定、 cloudy (f/11), partly sunny (f/19), sunny (f/32)
- フィルム挿入: モーター駆動
- フィルムカウンター付き
- 多重露光は無限枚可能
- フラッシュ: Diana F+ Flash (付属), ホットシュー (付属)
- 交換レンズ: Diana F+ バイオネットマウント
- レンズ: キットレンズ 75mm ゾーンフォーカス 1–2 m / 2–4 m / 4 m–∞
- 三脚穴付き
- セルフィー用ミラー付き
- ビューファインダー: 着脱式 Reverse-Galilean光学ファインダー
- バッテリー: 4 × AAA
- フィルタースレッド: Φ75 30.5 × 0.75
- サイズ: (W×H×D) 140 mm × 115 mm × 98 mm
このDianaカメラは既に発売されている120フィルムを用いる、Diana+のinstaxバージョンということです。
レンズ交換が出来るということで面白そうなカメラですし富士フイルムの Instax Sqareフィルムですので、世界中で手に入るので旅行用にも良いかも。
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