Leicaが新レンジファインダーカメラM10-Pを発表しました。
M10との最も大きな違いは、新設計にシャッターユニットとタッチスクリーンが搭載されているということです。
製品情報ページ
- Leicaレッドドットロゴがつかない
- Leicaが”virtually silent”と呼ぶ新型シャッターは、Leica史上最も静音となっている。
- トッププレートのLeicaロゴのレタリングはM-Pと同じ。
- ブラックとクロームの2モデルが発売。
- タッチスクリーンによって、スワイプ、ピンチズーム等の操作が可能。
- レベルゲージを内蔵。
- M10と同じセンサー、画像処理プロセッサー、ゴリラガラス製LCD、フレームセレクター、バッファー容量。
- 実売価格は7995ドル
B&Hによるファーストルックビデオ
ハンズオンビデオ
Leica M10-Pとミラーレスカメラ、一眼レフカメラとのシャッター音の比較ビデオ
確かにシャッター音は良く聞かないと判らないほどですね!
レトロなレンジファインダーをタッチスクリーンで操作するのも新鮮ですね!