ニコンフルサイズカメラ「光で未来を変える」ローンチイベント
Nikon 代表取締役 牛田 一雄氏
今回の発表は「光で未来を変える」 というビジョンの最初の製品
その名はZ
映像事業部長 御給 伸好氏
究極最高を意味し、Zを採用。
3つのコンセプト
1.新次元の光学性能
大口径のマウント採用によってレンズ設計の自由度がました。
f/0.95等の極めて明るいレンズを提供出来るようになる。
2.ニコンの資産継続
プロからのフィードバックによるエルゴノミクス、高い信頼性を実現
これまでの資産の互換性を確保
3.未来の映像進化への対応
4K、8K時代の到来に対応
ようこそZマウントシステムへ
今後の映像事業の戦略
今後も両システムで新しい価値を提供。
これからもFとZの両輪
ニコンはフルサイズカメラナンバー1のシェアを目指す
CAPTURE TOMMOROW
マウント内径 55mm フランジバック16mm
ニコン初の5軸手ブレ補正
動画性能も最高品質に
それがニコンクオリティ
そしてレンズの発表へ
携行性に優れる24-70、これまでのF1.8のイメージを覆す性能の2本の単焦点レンズ
SーLineのレンズを新設
4本目はf/0.95 Noct
Zマウントレンズロードマップ
2019年に
単焦点レンズ 20mmf/1.8 と85mmf/1.8
大口径ズーム 24-70mm f/2.8 70-200 f/2.8
超広角ズーム 14-30 f/4
2020年に
超大口径単焦点レンズ 50mm f/1.2
短焦点レンズ 24mm f/1.8
超広角大口径ズーム 14-24mm f/2.8
Fマウント新レンズ500mm も発表
日本国内での販売開始時期と価格
Z7 ボディ 9下旬 44万円前後
Z6 ボディ 11月下旬 27万円前後
Z24-70mm f/4S 9月下旬 13.65万円
Z35mm f1.8S 9月下旬 11.4万円
Z50mm f/1.8S 10月下旬 8.35万円円
FTZ マウントアダプタ 9月下旬 3.65万円
500m f/5.6 PDF 9月14日 50.6万円
そしてトークイベント
クリエイターROB氏がZ7でタイムラプス撮影した TOKYO SEAMLESS が凄かった!!
2週間のロケということです。
終了です
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