pronewsがアップした、PhotokinaでSONYにインタビューした記事が話題になっています。
田中氏:元々Eマウントにはユーザーの入り口としてAPS-Cカメラのラインナップはありましたが、プロやハイアマチュアユーザーの多い弊社の既存ユーザーの要求としてまずはハイエンドを充実しなくてはならないということでしばらくお休みしていました。しかし、ハイエンドもこれだけ揃いましたので、そろそろいい時期かなと。
Via : [Photokina2018]Vol.04 スチルカメラの祭典から動画系の情報をお届け – PRONEWS
mirrorlessrumorがSONY APS-Cのフラッグシップ機に関する予測記事をアップしています。
In his words Sony had to complete the FF camera line first before to move on to APS-C again. As rumored weeks ago Sony is expected to launch a new High End APS-C model soon. It will have:
Via : Sony says ok your are right…we now will focus on APS-C again 🙂 – mirrorlessrumors
- 中央にEVFを配置
- 大型のボディ
- 連写 20コマ/秒
- 新型の約3000万画素センサー
いかがでしょうか?
APS-Cのハイエンド機としてはFujifilmのX-H1やX-T3のライバルとなりそうですね。
各社フルサイズミラーレスは高い価格帯に移行している中、その間を埋める意味でもAPS-Cフォーマットのハイエンド機の需要も出て来るのかもしれません。
もしこの情報が本当だとすればCP+に向けて出て来ると思いますので楽しみですね!!
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