ソニー海外で世界最小高倍率ズームコンパクトカメラ DSC-HX99/WX800 発表
IFA2018で発表されていたSONY Cyber-Shot の新モデル DSC-HX99とWX800が海外で発売が決定しました。
また、DSC-HX95なるモデルも発表されており、こちらはコントロールリングが搭載されないモデル。
これらのカメラは望遠側700mmクラスのカメラで世界最小ということです。
SONY DSC-HX99 製品情報ページ
こちらはSONY WX800製品情報ページ
主な仕様
- ZEISS® Vario-Sonnar T* 24-720mm F3.5-6.4
- 1820万画素 1/2.3型 Exmor R® CMOS sensor
- フロントエンドLSI搭載
- BIONZ X™画像処理エンジン
- ISO6400
- 連写 10コマ/秒
- 0.09秒の高速AF
- 瞳AF搭載
- RAW記録対応
- 全画素読み出しによる 4K動画撮影
- XAVC S
- EVF 638,400ドット 0.2型 OLED Tru-Finder™パネル
- 180度ティルト 3型液晶 タッチパネル
- コントロールリング搭載(HX99のみ)
- ポップアップフラッシュ
- Wi-Fi搭載
- Bluetooth® 4.1 搭載
- サイズ 102.0 mm x 58.1 mm x 35.5 mm
- 質量 撮影時 242g / 本体216 g
プロモーションビデオ
コンパクトながら、28倍の高倍率ズームを搭載、そして全画素読み出しの4K動画が撮影出来るということで、旅行に持って行けばこれ1台でビデオカメラとしても活躍しそうですね。
日本でも発売されると思いますが楽しみですね!!
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