EOS R 用最初の超望遠レンズは500mm のDOレンズになる(CR)
canonrumorsがRFマウント初の超望遠レンズは「回折光学素子」エレメントを採用するレンズになることを伝えています。
few weeks ago we mentioned that new DO lenses were on the way, but that they would be for the RF mount and not the EF mount.
Via : The first RF mount super telephoto lens will be a DO lens [CR2] | Canon Rumors
- 数週間前に我々は新DOレンズが開発されている件について言及していたが、それがEFマウントではなくRFマウントと予測していた。
- 他のソースから幾つかの追加情報を受け取った
- RFマウント専用で最初の超望遠レンズは回析光学系のレンズとなる。
- 同じ情報源から、RF 300mm F2.8 IS が開発中であることを伝えて来ているが、そのレンズは未だコンシューマー用のレベルでは無いようだ。
- RFマウントで初のDOレンズの焦点距離について言及されていないが、EOS Rシステム用として500mmレンズからスタートすることに賭けてみたい。
- 現在、EOS Rに装着出来り最軽量の超望遠レンズはEF 400mm f/4 DO IS IIである。
もし500mmの超望遠レンズとなれば、DOエレメントによってコンパクトかつ軽量になりますので、ミラーレスシステムのEOS R用にはぴったりのレンズになるかもしれませんね。
楽しみです。
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