iPadがMac miniのメインディスプレイになるLuna Displayが欲しい!(TechCrunch)
TechCrunch JapanがLuna DisplayというWi-Fi経由でMacのモニタ出力を共有するドングルデバイスのレビュー記事をアップされています。
AstropadのLuna DisplayはMacbook用のWiFiディスプレイ・アダプターだが、使いみちはノートだけではなかった。この小さなガジェットをMac Miniのポートに挿すとiPadをメインディスプレイにできる。
Via : Luna DispayはiPadをMac Miniのメインディスプレイにできる――WiFiアダプターに便利な機能があった | TechCrunch Japan
Luna Display公式ページ
Mac miniをメインディスプレイにするデモ動画
こちらはLuna Displayのコンセプトと動作を説明する動画。
当初はMacのセカンドモニタでの使用を前提としていたようですが、新Mac miniも発表されたということでしょうか?Mac miniのメインディスプレイになるように進化しているようです。
ソフトウェアによるリモートディスプレイと違うのは、Mac miniのGPU経由で出力されているということで、アプリによる制約はパフォーマンスの低下が無いのは素晴らしいです。
その代わり、ドングルのコストは80ドル弱で、既に販売されていますが日本でも正式発売して欲しいです。
ちなみに、私ごとで恐縮ですが、先日12.9 iPad proをdocomoで予約しました。(なんと4週間以上待ちということですが)
前回の記事ではipad Proが最強のLightroom現像マシンになる筈ということをお伝えしましたが、もしLuna Displayがあればリビングやベットでゴロゴロしながら、SIGMAのSPPでも現像が出来そうですw
ので欲しい!(^^;