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iPadがMac miniのメインディスプレイになるLuna Displayが欲しい!(TechCrunch)

TechCrunch JapanがLuna DisplayというWi-Fi経由でMacのモニタ出力を共有するドングルデバイスのレビュー記事をアップされています。

AstropadのLuna DisplayはMacbook用のWiFiディスプレイ・アダプターだが、使いみちはノートだけではなかった。この小さなガジェットをMac Miniのポートに挿すとiPadをメインディスプレイにできる。
Via : Luna DispayはiPadをMac Miniのメインディスプレイにできる――WiFiアダプターに便利な機能があった | TechCrunch Japan

 

Luna Display公式ページ

 

Mac miniをメインディスプレイにするデモ動画

こちらはLuna Displayのコンセプトと動作を説明する動画。

当初はMacのセカンドモニタでの使用を前提としていたようですが、新Mac miniも発表されたということでしょうか?Mac miniのメインディスプレイになるように進化しているようです。

ソフトウェアによるリモートディスプレイと違うのは、Mac miniのGPU経由で出力されているということで、アプリによる制約はパフォーマンスの低下が無いのは素晴らしいです。

その代わり、ドングルのコストは80ドル弱で、既に販売されていますが日本でも正式発売して欲しいです。

本家のBlogによれば、iPadアプリの Luna Display 1.1.2 がもうすぐ(秋と書いてある)リリース予定で。12.9インチのiPad Pro 2018に対応するということです。

ちなみに、私ごとで恐縮ですが、先日12.9 iPad proをdocomoで予約しました。(なんと4週間以上待ちということですが)

前回の記事ではipad Proが最強のLightroom現像マシンになる筈ということをお伝えしましたが、もしLuna Displayがあればリビングやベットでゴロゴロしながら、SIGMAのSPPでも現像が出来そうですw

ので欲しい!(^^;




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