キヤノン のEOS R次世代機は7000万画素オーバー?RF135mm F1.4レンズもスタンバイ!?(PhotoRumors)
Canonもフルサイズミラーレスカメラの次の一手を準備しているようです。
“Canon is rumored to announce a new RF 135mm f/1.4 lens and a new high-resolution EOS R mirrorless camera (more than 70MP).”
Via ‘ Canon rumored to announce an RF 135mm f/1.4 lens and a new 70MP+ EOS R mirrorless camera – Photo Rumors (https://photorumors.com/2019/03/11/canon-rumored-to-announce-a-rf-135mm-f-1-4-lens-and-a-new-70mp-eos-r-mirrorless-camera/)
次にような噂があるということです
- RF 135mm f/1.4レンズをアナウンスする
- 新しい高解像度のEOS Rフルサイズミラーレスカメラ、7000万画素以上
一方でNikon側の噂Nikon側の噂では入門機であるNikon Z1?が準備されているようです。
Nikonは、高解像機Z7→普及機?Z6→入門機Z1の順
Canonは、普及機EOS R→入門機EOS RF→超高解像機の順
出すという戦略の違いが面白いですね。
7000万画素以上の上級機となるとライバルに対するインパクトも大きそうです。
またデュアルスロットが搭載されると良いと思いますが。
またRF135mmF1.4レンズというのも凄い描写になるんでしょうね!
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