フォトプロダクション社長のMASH氏のブログに、8月15日に日本で報道陣向けにお披露目されたというSHAPのマイクロフォーサーズ8Kカメラの価格に関する情報が掲載されています。
“「一眼レフをどう殺す?」この物騒なタイトルはBCN+Rのサイトから拝借しました。
まずは、SHARPが「今年中をめどに、世界最小のレンズ交換式8Kビデオカメラを商品化する。
4月15日に開催した報道関係者向けの展示会で明らかにした。”
Via ‘ Last month of Heisei 16/30 一眼レフをどう殺す? 4月15日(月) 6721 : from our Diary. MASH 「写真は楽しく!」 (https://mashtokyo.exblog.jp/29368738/)
- 4月15日に開催した報道関係者向けの展示会
- SHARPが「今年中をめどに、世界最小のレンズ交換式8Kビデオカメラを商品化する。
- 40~50万円で販売する予定。
- マイクロフォーサーズ規格のレンズを採用。
- 同社製の3300万画素4/3サイズCMOSイメージセンサーを搭載する。
ということで、SHARPのマイクロフォーサーズ8Lカメラの価格は50万円以下ということになりそうですね。
そして自社製の3300万画素センサーということで、マイクロフォーサーズにとって未知の解像度になるわけで、レンズの方も高画素に対応するものを選択する必要がありそうです。
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