mirrorlessrumorsがCanon、Nikon、SONYの新型ミラーレスカメラの予測まとめ記事をアップしました。
“Time to make a quick roundup of Canon and Nikon mirrorless rumors:”
Via ‘ NIkon Z and Canon R camera rumors… – mirrorlessrumors (/https://www.mirrorlessrumors.com/nikon-z-and-canon-r-camera-rumors/)
Canon
- 秋頃、確実に高画素モデルをアナウンスする。
- 7500万画素センサー
- ボディ側手ブレ補正
- 超低価格のEOS-R
- おそらく999 ドル
- 但しこのモデルは2019年内では無く、多分2020になる？
- ついに3200万画素のAPS-Cミラーレスも出る。
Nikon
- こちらも3200万画素の新型APS-Cミラーレス。
- 2台の新型Zマウントカメラを開発している。
- EOS RPの対抗も出るとして Z5
- プロフェッショナルモデル Z8
- いずれのカメラも2020年内にアナウンスされる。
SONY
- 秋のCanonの大規模アナウンス迄は新型フルサイズカメラはアナウンスしない。
- 新しい競合モデルに対抗する為に、より良いエルゴノミクス、より良い防滴シーリングなど、何を提供する必要があるか見極めるべきだ。
如何でしょうか？
これらの予測を見ると、Canonが最もアグレッシブで、SONYが様子見ということですね。
個人的に気になるのはCanonの超低価格フルサイズミラーレス機です。日本でも10万円以下で販売されると良いのですが、、、、
そしてSONYが本気出すの時、何が起こるのでしょうか？w