都会のジャングルを散策して撮る ライカ CL URBAN JUNGLE by JEAN PIGOZZI 発表
Leica がJean Pigozzi氏デザインの特別モデルを「Leica CL URBAN JUNGLE by JEAN PIGOZZI」発表しました。
“本モデルは、写真家、実業家、アートコレクターなどの多彩な顔を持つフランス系イタリア人のジャン・ピゴッツィ(Jean Pigozzi)がデザインを手がけました。彼の控え目かつコンパクトなカメラへの共感とライカブランドへの愛情が、特別なデザインに色濃く反映されています。”
Via ‘ 特別モデル // ライカCL // ライカCL/TL2システムカメラ // フォトグラフィー – Leica Camera AG (https://jp.leica-camera.com/)
ベースになったのはAPS-CミラーレスカメラLeica CLということで、デザインのテーマはその名の通り都会のジャングルということです。
デジカメWatchによれば、価格は50万円で今月発売ということです。
“ライカカメラ社は、「ライカCL URBAN JUNGLE by JEAN PIGOZZI」を6月末に発売する。価格は税別50万円。”
Via ‘ ジャン・ピゴッツィとコラボした「ライカCL URBAN JUNGLE」 – デジカメ Watch (https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1191451.html)
ノーマルのLeica CLも50万円強で販売されていますので、お得な価格ですね!
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私もコレ持って、都会のジャングルを彷徨い歩いてみたい、、、、かな、、、
ちなみに、私のように50万円出すのが無理な人には1/10の価格で買えるインスタントカメラ Leica ゾフォート LimoLand by Jean Pigozzi 限定バージョンが限定販売されていますのでオススメです^^
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