中国でLeicaの新ミラーレスカメラが出た?、、、、という訳では無くα7を改造してレンジファインダースタイルに改造した方が現れたということです。
“Somebody in China made a Leica mirrorless interchangeable lens camera out of a Sony a7:”
Via ‘ Somebody made a Leica mirrorless interchangeable lens camera out of a Sony a7 – Leica Rumors (https://leicarumors.com/2019/08/10/somebody-made-a-leica-mirrorless-interchangeable-lens-camera-out-of-a-sony-a7.aspx/)
このカメラの製作過程がwiblioの掲示板にアップされているということです。
“相机的辨识度是很重要的。
比如看到这台徕卡M4-P,就知道这是“吃土豆的人啊”的相机。”
Via ‘ 衣冠禽兽 ——造一台可换镜头的Q2 (https://www.weibo.com/ttarticle/p/show?id=2309404378906814714175)
まずはα7のEVFをぶった切る、、、
トッププレートを加工。
トッププレートを装着。
グリップもカーボンファイバーで形状を変更されています。
Eマウントですから、オールドレンズも使いたい放題ということですね。
このようなα7の改造は以前もご紹介させて頂きましたが、今回は更に完成度がアップしているようですね。
政策過程を見ても綿密に行われたのが判ります。
でも個人的にはZeiss繋がりもあり、かつてのCONTAX G1風に仕上げて頂きたいと思いました。
そして出来ればずっと前から噂されているようにSONYからもレンジファンダースタイルのフルサイズミラーレスを出して頂きたいですね!!
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