ライカ M10M モノクロームは4200万画素センサーとなる?(LR)
LeicaRumorsにLeica M10M Monochrom カメラの噂が掲載されています。
現行のライカMモノクローム(TYP246)は2400万画素ながらモノクローム専用センサーが搭載されていることからモノクロ写真としては解像度はかなり優れていたようですがM10Mが出るとすればどのようなカメラになるのでしょうか?
The upcoming Leica M10M Monochrom camera is rumored to have a new 41-42MP sensor
- カメラ名称はLeica M10M。
- 新型4100〜4200万画素センサーが搭載される。
- ボディ形状はM10/M10-Pを継承している。
- 特別限定モデル”celebrity”がアナウンスされる。
- 正確な発表日は不明。
4200万画素センサーはモノクロ専用なのでしょうか>?であれば更に素晴らしい画質のモノクロ写真が出て来そうです。
ただ、2018年10月のLeica上層部へのインタビューではM10モノクロームは出す可能性はあるが、まだまだ先という回答というだったということです。
Leica M10 Monochrom: “if it’s coming, it’s still a ways off”
ほぼ1年前のインタビューですので、そろそろ、に変更されているかもしれませんね!
個人的には高価で買えませんが楽しみです。。。。