NikonnRumorsに、D750の後継機に関する噂が掲載されました。
“Here is the first set of rumored specifications for the Nikon D750 camera replacement:”
Via ‘ First set of rumored specifications for the Nikon D750 camera replacement (D760?) – Nikon Rumors (https://nikonrumors.com/2019/11/12/first-set-of-rumored-specifications-for-the-nikon-d750-camera-replacement-d760.aspx/)
- Nikon D750の後継機の名称はD760とならず、より大きな数字が付けられる。
- D760からD800の間で、おそらくD770かD790
- D700シリーズとD800シリーズが統一化されるだろう(現時点でその意味は不明 – おそらく機能的にという意味か)
- 2400万画素裏面照射センサー
- 4K動画撮影に対応(4K60fpsではない)、1080p 120fps
- Wi-FiとBluetooth内蔵
- フラッシュは内蔵されない
- ISO感度の向上(D850よりも良くなる)
- UHS-II SD メモリカード X 2
- 51〜153 AFポイント(105点になると予測)
- タッチスクリーン
- Zシリーズに似たインターフェイスにアップデートされる
- 現行D750ボディより少し小型軽量となる
- 2020年内にリリースされる(早くて1月〜2月の可能性があるが、未だ決定されていない)
- 今回はスペックに関する初の噂であり、これまでのように100%正確ではない。
世界中にFマウントユーザーの為にもフルサイズの一眼レフ中級機としてD750の後継機は必要だと思いますので、この噂が的中することを願います。
価格次第では売れそうな気がしますが、仮に名称がD790になったとすると最後の一眼レフ、、、、、かな