FujiRumorsにFUJIFILM X-T4に関する情報が出てきました。
“Over at our wonderful Fujifilm X-T facebook group, Jason claims to have talked to a reliable contact at Fujifilm, and it told him here regarding the Fujifilm X-T4.”
Via ‘ Fujifilm X-T4 Rumors Surfaced – REPORT – Fuji Rumors (https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-t4-rumors-surfaced-report/)
- Fujifilm X-T facebook グループのJason氏がFUJIFILMと通じている方とコンタクトし、X-T4に関することを聞いて来た。
- X-T4 ボデイ側手ぶれ補正を持つ
- 1/3インチ(約8.5mm)程度厚く、5-60oz(約140〜170g)程重くなる
- 6K60 と10bit で内部記録が可能
- アナモルフィック比での撮影が可能
- 可動液晶はPanasonic S1Hのように全方向に動く機構だがAPS-Cのカメラではより小型になる。
ボデイ側手ぶれ補正の搭載は大丈夫と思いますが、6K60fpsの10bitで内部記録が可能になるのは本当なのでしょうか、、、
また、背面液晶も動画用として更に使えるものなりそうで、X-H1の後継は無さそうな感じもします。
X-T1は2014年1月、X-T2は2016年7月に、X-T3は2018年9月とほぼ2年のスパンで発表されていますので、来年X-T4が出る確率は高いと思います。CP+で発表されれば良いですね!