dronedj.comのサイトに既にリーク情報も出ているDJIの新ドローンMavic Air 2のコントローラーというリーク画像とFCC認証に関する情報が掲載されているということです。
“A new controller from DJI has appeared on the FCC’s database dubbed ‘RC231’, possibly confirming previous images of a controller that appeared alongside an unreleased DJI Mavic drone. “
Via ‘ New DJI Mavic Air 2 controller appears on FCC’s database – DroneDJ (https://dronedj.com/2020/04/09/new-dji-controller-rc231-fcc-database-mavic/)
- FCCのデータベースにRC231というDJIの新しいコントローラーが表示されるようになっている。
- このイメージには太いヒートシンクのようなものが見える。
- おそらく送受信用のハードウェアの冷却が必要であると予測できる。
- このことからDJIは拡張Wi-Fiでは無く OcuSync 2.0 技術が採用していくのかもしれない。
- このヒートシンクとグリルはブラックに塗装されており、ブラックのボタン類とマッチしている。
- 以前リークした新コントローラーのイメージには飛行モード設定用の3ウェイのトグルスイッチと機能割り当て用のFnボタンを持つシンプルな配置となっている。
- スマホマウントが底部から上部に移動しているように見える。
- コントロールスティックもこれまで通り持ち運び時には取り外し可能である。
- DJIの新ドローンの予測
- 新Mavicはビギナーにとってベストなドローンにかるだろう。
- 新Mavicの価格は799ドルからスタートしながらもOcuSync 2.0が搭載される。
- DJIオンラインストアからMavic Airが在庫切れとなった。
このような認証機関の登録情報が出て来たということはDJI MAVIC Air 2がもうすぐ発表されることになりそうですね。
低価格で高性能のドローンになりそうですね!