いよいよ来年はフラッグシップ一眼レフカメラもミラーレスカメラに置き換わる年になるかも、という情報が流れてきました。
まずSONYが動き、そしてCanonはそれに対抗する真のプロ機を当然準備しているようです。
I posted yesterday about Sony beating Canon to the “pro body” punch, think EOS-1D X Mark III when I say “pro body”
Via : CR – The RF mount mirrorless version of the EOS-1D X …
- 先日、SONYが打倒Canonを目指した「プロ機」を繰り出すということを投稿した。「プロ機」とは、EOS-1D X Mark IIIを意味していると考えている。
- バッテリーグリップ一体型、大型バッテリー、そしてゲレンデヴァーゲンよりも堅牢である。
- 更に、偉大なソースも2021年にCanonがRFマウントミラーレスカメラバージョンのEOS-1D X Mark IIIをアナウンスするのは明きらかであると言っていた。
- ただ、グローバルの現状では様々な遅れが発生する可能性があることも考慮すべきであるが、この記事を書いている段階では良い兆候を示している。
- 私はそのカメラをEOS-R1と呼びたい、それはロジカルに当て嵌めたRFマウントの王様カメラとなる名称だからだ。
- 現在唯一のスペック情報はEOS-1D X Mark IIIのイメージセンサーを再利用しないということだ。
ということで、もしかしたら来年開催される東京2020ではSONYとCanonの本当のプロ向けミラーレスカメラの戦いが見れるということになるのでしょうか?
もう1つの雄のNikonの情報も出ることを願います。