本日NikonがZ7II共ににZ6の後継機となるZ6IIを発表しました。発売日は2020年12月発売予定ということです。
プレスリリース
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 6II」を発売します。
Nikon – フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 6II」を発売
- 「デュアル EXPEED 6」の搭載による約3.5倍の連続撮影可能コマ数の実現
- ダブルスロットの搭載
ニコンちゃんの発表
【発表】“最大口径、豊富な光で究極の感動を”
— ニコンちゃん (@nikon_chan) October 14, 2020
静止画と動画に歓びを、ハイブリッドフルサイズミラーレス「Z 6II」登場!!
予約販売受付は、10/16(金)10時より開始!
製品概要▶ https://t.co/EhfZ5VEQX5#NikonZ6II #Z6II #ニコン pic.twitter.com/m5TyEh1NfA
製品情報ページ
Nikon Z6IIのスペックをZ6と比較してみました。
Nikon Z 6II
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Nikon Z6
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有効画素数 |
2450万画素
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2450万画素
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撮像素子 |
35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー、ニコンFXフォーマット
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35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー、ニコンFXフォーマット
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総画素数 |
2528万画素
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2528万画素
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ダスト低減機能 |
イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要)
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イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要)
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交換レンズ |
・Zマウント用NIKKORレンズ
・Fマウント用NIKKORレンズ(マウントアダプターが必要、一部機能制限あり) |
・Zマウント用NIKKORレンズ
・Fマウント用NIKKORレンズ(マウントアダプター使用時、一部機能制限あり) |
ボディ手ブレ補正 |
イメージセンサーシフト方式5軸補正
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イメージセンサーシフト方式5軸補正
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レンズ手ブレ補正 |
レンズシフト方式(VRレンズ使用時)
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レンズシフト方式(VRレンズ使用時)
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記録画素数 |
・撮像範囲[FX(36×24)]の場合:6048×4024ピクセル(サイズL:24.3M)
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・撮像範囲[FX(36×24)]の場合:6048×4024(L:24.3M)
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画質モード |
・NEF(RAW):RAW 12ビット/14ビット
・JPEG ・NEF(RAW)+ JPEG:RAWとJPEGの同時記録可能
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・RAW 12ビット/14ビット
・TIFF(RGB) ・JPEG ・RAWとJPEGの同時記録可能 |
ピクチャーコントロールシステム |
オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能
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オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能
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記録媒体 |
CFexpressカード(Type B)、XQDカード、SDメモリーカード(UHS-II規格に対応)
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XQDカード、CFexpressカード(Type B)
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ダブルスロット |
メモリーカードの順次記録、バックアップ記録、RAW + JPEG分割記録ならびにカード間コピー可能
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対応規格 |
DCF 2.0、Exif 2.31
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DCF 2.0、Exif 2.31、PictBridge
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ファインダー |
電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能
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0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能
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視野率 |
上下左右とも約100%(対実画面)
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上下左右とも約100%(対実画面)
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倍率 |
約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき)
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約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき)
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アイポイント |
接眼レンズ面中央から21mm(-1.0m-1のとき)
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接眼レンズ面中央から21mm(-1.0m-1のとき)
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視度調節範囲 |
-4~+2m-1
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-4~+2m-1
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アイセンサー |
ファインダー表示と画像モニター表示の自動切り換え
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ファインダー表示と画像モニター表示の自動切り換え
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シャッター |
電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター
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電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター
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シャッタースピード |
1/8000~30秒(ステップ幅:1/3、1/2ステップに変更可能、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb、Time、X200
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1/8000~30秒(1/3、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time、X200
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フラッシュ同調シャッタースピード |
X=1/200秒、1/200秒以下の低速シャッタースピードで同調、オートFPハイスピードシンクロ可能
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X=1/200秒、1/200秒以下の低速シャッタースピードで同調
・オートFPハイスピードシンクロ可能 |
レリーズモード |
1コマ撮影、低速連続撮影、高速連続撮影、高速連続撮影(拡張)、セルフタイマー撮影
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1コマ撮影、低速連続撮影、高速連続撮影、高速連続撮影(拡張)、セルフタイマー撮影
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連続撮影速度 |
・低速連続撮影:約1~5コマ/秒
・高速連続撮影:約5.5コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒(14ビットRAW設定時:約10コマ/秒) |
・低速連続撮影:約1~5コマ/秒
・高速連続撮影:約5.5コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒(14ビットRAW設定時:約9コマ/秒) |
セルフタイマー |
作動時間:2、5、10、20秒、撮影コマ数:1~9コマ、連続撮影間隔:0.5、1、2、3秒
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作動時間:2、5、10、20秒、撮影コマ数:1~9コマ、連続撮影間隔:0.5、1、2、3秒
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測光方式 |
撮像素子によるTTL測光方式
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撮像素子によるTTL測光方式
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測光モード |
・マルチパターン測光
・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能 ・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動 ・ハイライト重点測光 |
・マルチパターン測光
・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能 ・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して、測光位置可動 ・ハイライト重点測光 |
測光範囲 |
-4~17 EV
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-4~17 EV
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露出モード/撮影モード |
・オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアル
・ユーザーセッティングU1~U3に登録可能 |
オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアル
ユーザーセッティングU1~U3に登録可能 |
露出補正 |
P、S、A、M時に設定可能、範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能
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P、S、A、M時に設定可能、範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能
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オートブラケティング |
AE・フラッシュブラケティング、AEブラケティング、フラッシュブラケティング、ホワイトバランスブラケティング、アクティブD-ライティングブラケティング
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AEブラケティング、フラッシュブラケティング、ホワイトバランスブラケティング、アクティブD-ライティングブラケティング
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AEロック |
輝度値ロック方式
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輝度値ロック方式
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ISO感度 |
ISO 100~51200(ステップ幅:1/3、1/2ステップに変更可能)、ISO 100に対し約0.3、0.5、0.7、1段(ISO 50相当)の減感、ISO 51200に対し約0.3、0.5、0.7、1段、2段(ISO 204800相当)の増感、感度自動制御が可能
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ISO 100~51200(1/3、1/2ステップ)、ISO 100に対し約0.3、0.5、0.7、1段(ISO 50相当)の減感、ISO 51200に対し約0.3、 0.5、 0.7、 1段、2段(ISO 204800相当)の増感、感度自動制御が可能
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アクティブD-ライティング |
オート、より強め 、強め、標準、弱め、しない
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オート、より強め 、強め、標準、弱め、しない
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多重露出 |
加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成
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加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成
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その他の機能 |
HDR(ハイダイナミックレンジ)、静止画フリッカー低減撮影
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HDR(ハイダイナミックレンジ)、静止画フリッカー低減撮影
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方式 |
ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付
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ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付
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検出範囲 |
–4.5~19 EV(ローライトAF時:-6~19 EV)
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–3.5~ 19EV(ローライトAF 時:-6~ 19EV)
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レンズサーボ |
・オートフォーカス:シングルAFサーボ(AF-S)またはコンティニュアスAFサーボ(AF-C)、フルタイムAF(AF-F)(動画モードのみ)、予測駆動フォーカスあり
・マニュアルフォーカス(M):フォーカスエイド可能 |
・オートフォーカス:シングルAFサーボ(AF-S)またはコンティニュアスAFサーボ(AF-C)、常時AF(AF-F)(動画モードのみ)、予測駆動フォーカスあり
・マニュアルフォーカス(M):フォーカスエイド可能 |
フォーカスポイント |
273点 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時
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273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)
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AFエリアモード |
ピンポイントAF(静止画モードのみ)、シングルポイントAF、ダイナミックAF(静止画モードのみ)、ワイドエリアAF(S)、ワイドエリアAF(L)、ワイドエリアAF(L-人物)、ワイドエリアAF(L-動物)、オートエリアAF、オートエリアAF(人物)、オートエリアAF(動物)
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ピンポイントAF(静止画モードのみ)、シングルポイントAF、ダイナミックAF(静止画モードのみ)、ワイドエリアAF(S)、ワイドエリアAF(L)、オートエリアAF
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フォーカスロック |
サブセレクターの中央押し、またはシングルAFサーボ(AF-S)時にシャッターボタン半押し
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サブセレクターの中央押し、またはシングルAFサーボ(AF-S)時にシャッターボタン半押し
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調光方式 |
TTL調光制御:i-TTL-BL調光(マルチパターン測光、中央部重点測光またはハイライト重点測光)、スタンダードi-TTL調光(スポット測光)可能
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TTL調光制御:i-TTL-BL調光(マルチパターン測光、中央部重点測光またはハイライト重点測光)、スタンダードi-TTL調光(スポット測光)可能
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フラッシュモード |
先幕シンクロ、スローシンクロ、後幕シンクロ、赤目軽減、赤目軽減スローシンクロ、発光禁止
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先幕シンクロ、スローシンクロ、後幕シンクロ、赤目軽減、赤目軽減スローシンクロ、発光禁止
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調光補正 |
P、S、A、M時に設定可能、範囲:-3~+1段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能
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P、S、A、M時に設定可能、範囲:-3~+1段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ
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レディーライト |
別売スピードライト使用時に充電完了で点灯、フル発光による露出不足警告時は点滅
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別売スピードライト使用時に充電完了で点灯、フル発光による露出不足警告時は点滅
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アクセサリーシュー |
ホットシュー(ISO 518)装備:シンクロ接点、通信接点、セーフティーロック機構(ロック穴)付
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ホットシュー(ISO 518)装備:シンクロ接点、通信接点、セーフティーロック機構(ロック穴)付
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ニコンクリエイティブライティングシステム |
i-TTL調光、電波制御アドバンストワイヤレスライティング、光制御アドバンストワイヤレスライティング、モデリング発光、FVロック、発光色温度情報伝達、オートFPハイスピードシンクロ、ユニファイドフラッシュコントロール
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i-TTL調光、アドバンストワイヤレスライティング(光制御/電波制御)、モデリング発光、FVロック撮影、発光色温度情報伝達、オートFPハイスピードシンクロ、ユニファイドフラッシュコントロール
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ホワイトバランス |
オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能
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オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能
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測光方式 |
撮像素子によるTTL測光方式
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撮像素子によるTTL測光方式
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測光モード |
マルチパターン測光、中央部重点測光、ハイライト重点測光
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マルチパターン測光、中央部重点測光、ハイライト重点測光
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記録画素数/フレームレート(記録レート) |
・3840×2160(4K UHD):30p/25p/24p
・1920×1080:120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p ・1920×1080スロー:30p(4倍)/25p(4倍)/24p(5倍) |
・3840×2160(4K UHD):30p/25p/24p
・1920×1080:120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p ・1920×1080スロー:30p(4倍)/25p(4倍)/24p(5倍) |
最長記録時間 |
29分59秒
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29分59秒
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ファイル形式 |
MOV、MP4
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MOV、MP4
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映像圧縮方式 |
H.264/MPEG-4 AVC
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H.264/MPEG-4 AVC
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音声記録方式 |
リニアPCM、AAC
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リニアPCM、AAC
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録音装置 |
内蔵ステレオマイク、外部マイク使用可能、マイク感度設定可能、アッテネーター機能
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内蔵ステレオマイク、外部マイク使用可能、マイク感度設定可能、アッテネーター機能
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感度 |
・M:ISO 100~51200(ステップ幅:1/3、1/2ステップに変更可能)、ISO 51200に対し約0.3、0.5、0.7、1段、2段(ISO 204800相当)の増感、感度自動制御(ISO 100~Hi 2.0)が可能、制御上限感度が設定可能
・P、S、A:感度自動制御(ISO 100~Hi 2.0)、制御上限感度が設定可能 ・オート:感度自動制御(ISO 100~51200) ・ISO感度は、推奨露光指数 |
・M:ISO 100~51200(1/3、1/2ステップ)、ISO 51200に対し約0.3、 0.5、 0.7、 1 段、2 段(ISO 204800 相当)の増感、感度自動制御(ISO 100~Hi 2)が可能、制御上限感度が設定可能
・ISO感度は推奨露光指数 |
その他の機能 |
タイムラプス動画、電子手ブレ補正、タイムコード、動画Log(N-Log)出力、HDR(HLG)動画出力
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タイムラプス動画、電子手ブレ補正、タイムコード、動画Log(N-Log)出力
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露出補正 |
P、S、A、M時に設定可能、範囲:±3段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能
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P、S、A、M時に設定可能、範囲:±3段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能
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アクティブD-ライティング |
静止画の設定と同じ、より強め、強め、標準、弱め、しない
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静止画の設定と同じ、より強め、強め、標準、弱め、しない
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モニター |
チルト式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル)、約210万ドット、視野角170°、視野率約100%、 明るさ調整可能(マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能
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チルト式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル)、約210万ドット、視野角170°、視野率約100%、 明るさ調整可能(マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能
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再生機能 |
1コマ再生、サムネイル(4、9、72分割)、拡大再生、拡大再生中のトリミング、動画再生、スライドショー(静止画/動画選択再生可能)、ヒストグラム表示、ハイライト表示、撮影情報表示、位置情報表示、撮影画像の縦位置自動回転、レーティング
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1コマ再生、サムネイル(4、9、72分割)、拡大再生、拡大再生中のトリミング、動画再生、スライドショー(静止画/動画選択再生可能)、ヒストグラム表示、ハイライト表示、撮影情報表示、位置情報表示、撮影画像の縦位置自動回転、レーティング
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USB |
Type-C端子(SuperSpeed USB)(
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Type-C端子(SuperSpeed USB)
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HDMI出力 |
HDMI端子(Type C)装備
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HDMI端子(Type C)装備
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外部マイク入力 |
ステレオミニジャック(φ3.5mm)、プラグインパワーマイク対応
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ステレオミニジャック(φ3.5mm)、プラグインパワーマイク対応
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ヘッドホン出力 |
ステレオミニジャック(φ3.5mm)
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ステレオミニジャック(φ3.5mm)
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アクセサリーターミナル |
あり(別売リモートコード MC-DC2など使用可能)
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あり(別売リモートコードMC-DC2など使用可能)
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画像編集 |
RAW現像、トリミング、リサイズ、D-ライティング、赤目補正、傾き補正、ゆがみ補正、アオリ効果、モノトーン、画像合成、動画編集(始点/終点設定)
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RAW現像、トリミング、リサイズ、D-ライティング、赤目補正、傾き補正、ゆがみ補正、アオリ効果、画像合成、動画編集(始点/終点設定)
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Wi-Fi方式/規格 |
準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac
・周波数範囲(中心周波数):2412~2472MHz(13ch)、5180~5700MHz 通信距離(見通し):約10m 出力(EIRP): ・5.2dBm(2.4GHz) ・8・.3dBm(5GHz) 認証方式:オープンシステム、WPA2-PSK |
準拠規格・IEEE802.11b/g/n/a/ac
周波数範囲(中心周波数)・2412~2472 MHz(13ch)、5180~5700MHz 通信距離(見通し)・約10m 出力(EIRP) ・7.4dBm(2.4GHz) ・12.2dBm(5GHz) 認証方式:オープンシステム、WPA2-PSK |
Bluetooth通信方式 |
Bluetooth標準規格 Ver.4.2
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Bluetooth標準規格 Ver.4.2
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使用電池 |
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15c
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Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL15b
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バッテリーパック |
パワーバッテリーパック MB-N11/バッテリーパック MB-N10
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バッテリーパック MB-N10
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ACアダプター |
ACアダプター EH-5d/EH-5c/EH-5b
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ACアダプターEH-5c(販売終了)/EH-5b
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本体充電ACアダプター |
本体充電ACアダプター EH-7P(別売)
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本体充電ACアダプターEH-7P(別売)
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撮影可能コマ数 |
静止画モード:撮影可能コマ数
・モニターモード[ファインダーのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約400コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約340コマ ・モニターモード[モニターのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約450コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約410コマ 動画モード:動画撮影可能時間 ・モニターモード[ファインダーのみ]時:約100分 ・モニターモード[モニターのみ]時:約100分 |
ファインダーのみ使用時:約310コマ
画像モニターのみ使用時:約380コマ(CIPA規格準拠)
動画モード:動画撮影可能時間 約85分(CIPA規格準拠) |
三脚ネジ穴 |
1/4(ISO 1222)
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1/4(ISO 1222)
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寸法(幅×高さ×奥行き) |
約134×100.5×69.5mm
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約134×100.5×67.5mm
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質量 |
約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約615g(本体のみ)
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約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約585g(本体のみ)
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使用温度 |
0°C~40°C
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0℃~40℃
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使用湿度 |
85%以下(結露しないこと)
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85%以下(結露しないこと)
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付属品 |
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15c(端子カバー付)、バッテリーチャージャー MH-25a(電源プラグ(直付け型)付)、USBケーブル UC-E24、ストラップ AN-DC19、ボディーキャップ BF-N1、接眼目当て DK-29、HDMI/USBケーブルクリップ、アクセサリーシューカバー BS-1
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Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15b(端子カバー付)、バッテリーチャージャー MH-25a(電源プラグ(直付け型)付)、接眼目当て DK-29、HDMI/USBケーブルクリップ、ストラップAN-DC19、USBケーブルUC-E24、ボディーキャップ BF-N1、アクセサリーシューカバー BS-1
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Z6IIの方は連写速度がちゃんと2コマ向上し14コマ/秒という高速連写が可能になりました。
また、Z7IIよりも撮影枚数が多いということと、やはりデュアルメモリスロットの搭載でZ6はNikon Zシリーズのフルサイズミラーレスカメラの中でベストなバランスとなるカメラに進化したように思えます。
そして製品情報ページのバナーを見ると、映像制作者の方にターゲットがあるようですが、普通に使うカメラとしても魅力たっぷりですね!
こちらもNikon Z7IIと同じく10月16日から予約が開始されるということですが、ボディ単体27万円という予想価格ということで、価格もベストバランスかと思います!
発売が楽しみですね!