SIGMAのHPに3/25(木) 21:00 開始|オンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」開催のお知らせ。が掲載されました。
このたび、株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、オンラインにて新製品のプレゼンテーションを行う「SIGMA STAGE ONLINE」を、2021年3月25日(木)21時より開催いたします。
Via 「SIGMA STAGE ONLINE」開催のお知らせ
ツイッターでもアナウンスされました
オンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE Online」は、本日21時よりライブ配信します。どうぞお見逃しなく!#SIGMASTAGEOnline https://t.co/goeCs3znIQ
— 株式会社シグマ (@Sigma_Japan) March 25, 2021
YouTubeでの日本語配信はこちら
英語版での配信はこちら
ですが、その直前にTwitterで軒下デジカメ情報局さんがSIGMA fp Lについて別の情報ツイートしました。
シグマ「fp L」の国内発売予定日は2021年4月16日になるらしい。主な特徴は「シグマ史上最高画素数約6100万画素」「カメラ起動中のUSB給電に対応」。#噂
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) March 24, 2021
今回6100万画素という情報も出て来たのが(噂では流れていましたが)サプライズかもしれませんね。
現時点でのfp Lの噂
- SIGMA fp と殆ど変わらないボディデザイン
- 外付けEVF対応
- 6100万画素センサー搭載
- 撮影時にUSB給電対応
- EVF-11の価格は75000円
- 海外での価格 fpL 単体2,499ドル、EVFキット2,999ドル 、EVF-11 699ドル
- 発売日4月16日
ちなみに、EVFの価格から本体価格を日本円に単純計算すると
- SIGMA fp L 本体 約269,000円
- SIGMA fp L EVFキット 約322,000円
となります。あくまでも換算値なので信用しないでください(^^
ちなみにα7RIVの価格が37万円〜40万円です。
この価格と比較するとSIGMA fp Lはかなり安価である、、、、という見方と、例えばAF性能などからすると(勿論改善されているかもしれませんが)順当なのかも、、、、という見方があるかと思います。
仮にfp Lが35万円を超えると熱心なSIGMAファン以外の方にはちょっと考える価格になるのかもしれませんね。
ただこれらの噂が本当であれば最も小型のフルサイズミラーレスが解像度番長のα7RIV(6250万画素)に匹敵する高解像度のセンサーが搭載さるのが画期的だと思います。
そして、残りの噂や要望で気になる項目は、、、、
- FOVEONの3層を平面配置したとも言える、ジグザグセンサーが搭載されているか?
- リア液晶が可動タイプになるのか?
- 記録メディアは何?
- 8K撮影できるの?
- 位相差AFは搭載されているの?
- 積層型センサー?
- Lの意味は何?
などでしょうか?
他にあったら教えてください(^^
明日、これらが判明すれば良いですね!!
SIGMA fp Lとは別の製品発表だったりして、、、、^^)
でもこんだけ製品画像がリークしていたら、それは無いのかなぁ、、、、、と考えるとこの画像自体も信用できなくなってきました、、、、orz
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