SonyAlphaRumorsに送られて来る90%の情報は時間の無駄なんだそうですが、そんな情報の中にも過去数例正しかったこともあると言うことです。
About those rumors: I have no idea who sent them and 90% of the times they turn out to be wrong. But, it happened in the past that a couple of those were right.
Via : SAR –
で今回は複数のソースからのラフな情報が纏めて後悔されています。
ソース1からの情報
- α9 III
- 240Hz AE/AF
- 2220万画素 Exmor RSイメージセンサー
- 連写 20コマ/秒 コマ数無制限
- 連写30コマ/秒 600コマ
- 14bit RAWでも1.8ms の読み込み時間、
- 完全電子シャッターで、メカ電子シャッターを搭載しない設計
- フラッシュシンク 1/500s
- EVF 467万ドット、240Hz、0.64インチ
- フルフレームオーバーサンプリングによる4K/60p
- Super35 4K/120p
ソース2からの情報
- α7 iv = 3000万画素
- α7r5 = 6100万画素
- α7s4 = 4000万画素
- α9s = 2000万画素
- α9R = 1億画素
ソース3からの情報
- 70-300 G
- 24-70 G
- 16-35 G
- 16-70 G
ソース4からの情報
- 中国からの新しいゴシップネタ
- α7 iv = 3000万画素
- α9 iii = 2000万画素
- α7s iv = 4000万画素
- α7r V = 6000万画素
- α7c ii = 2400万画素
ソース5からの情報
- オリンピック向けに新ILCE-9Sが出て来る
- 2000万画素 Exmor RSセンサー
- メカニカルシャッター非搭載でフラッシュシンク1/500s
- 読み出し速度 1/600s
- 最軽量のスポーツ撮影向けカメラとなる
ソース6からの情報
- 300mm F4 G OSS,
- 200mm F2.8 G OSS
- 2x TC
ソース7からの情報
- α7rV
- 価格£3800/US$3500
- BIONZ XRプロセッサー
- ISO 40-81920 (ネイティブ 80-32000)
- 6100万画素 Exmor R イメージセンサー
- 759ポイント位相差AF
- リアルタイム瞳トラッキング、野鳥、動物、人物対応
- 2600万画素 APS-C モード
- 連写 10fps
- 5.5段分のボディ側手ブレ補正
- 944万ドット EVF
- 236万ドットフィリップタイプ可動液晶
- 新メニュー
- デュアルスロット CFE-typeA/SD
- 静止画
- 10Bit HEIF 記録
- ロスレス圧縮 RAW
- ピクセルシフト(2枚、4枚、8枚、16枚)但し最終決定では無い
- ピクセルシフト 16Bit RAW 但し最終決定では無い
- 動画
- フルフレームオーバーサンプリング
- FF 9.504K Oversampling: 8K,4K/24p
- FF 4.752K Binning: 4K/30p
- FF 3.168K Binning: HD/24,30,60p
- Super35 オーバーサンプリング
- S35 6.336K Oversampling: 4K/24,30p
- S35 3.168K Binning: HD/24,30,60p
- 1.24xクロップモード
- 1.24x Crop 3.84K Binning: 4K/60p
- 1.24x Crop 1.92K Binning: HD/120p
- XAVC HS/S/SIエンコーディング、最大10Bit 4:2:2
- S-CineToneをはじめとする複数のクリエイティブモードをサポート
- 記録コーディング
- XAVC HS:
- 8K: 24p 10Bit 4:2:0
- 4K: 24/60p 10Bit 4:2:2/4:2:0
- XAVC S:
- 4K: 24/30/60p 10Bit 4:2:2 / 8Bit 4:2:0
- HD: 24/30/60p 10Bit 4:2:2 / 8Bit 4 :2:0
- HD: 120p 8Bit 4:2:0
- XAVC SI:
- 4K: 24/30/60p 10Bit 4:2:2
- HD: 24/30/60p 10Bit 4:2:2
- XAVC HS:
- フルフレームオーバーサンプリング
- フラッシュ端子
- フルサイズのHDMI端子では無い
まぁ、α1と言うフラッグシップカメラのスペックを参照にして組み立てるとそんなスペックもありかなぁと言う予測は立てられるわけで、これらの情報の真偽はよく判らないですね。
おそらくSONY内部でも、今持っている技術の組み合わせや調整でライバルとの差異を作り出して行くんだろうと思いますが、まずはα7RVや、α7IVを絶対出してほしいですね!
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