時を超えて光を記憶する目撃者 ライカ M10-R ブラックペイント
既にリーク情報があった通り、LeicaがM-10Rのブラックペイントバージョンを発表しました。
- 光沢感のあるブラックペイント仕上げが特長。
- 時が経つにつれて独特の古艶や風格が出てくる魅力的な1台となる。
- カメラを愛用して使い込んでいくにつれて、真鍮の地金が表出して来る。
- トップカバーには、クラシックな「Leica」の筆記体ロゴと「Ernst Leitz Wetzlar Germany」の文字が刻印。
- 正面には「Leica」の赤いロゴを配置せず。
- ISO感度設定ダイヤルとシャッタースピードダイヤルにはクラシックなダイヤモンドパターンのローレットを採用。
- シャッターレリーズボタンにはシルバークローム仕上げのパーツが採用。
Leica M10-R ブラックペイントの価格は119.9万円ということです。
ライカ「M10-R ブラックペイント」の量販店価格は税込1,199,000円になるらしい。#噂 pic.twitter.com/On7EswFWzo
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) June 24, 2021
ピンバック: (小ネタ)ライカ M11のブラックモデルはクロームでは無くブラックペイント?(LR) | Dmaniax.com